合格体験記
未出題
1
ミス
6
ヒット
181
コンボ
1402
レベル
35 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
92%
模試 80%
9回
模試 90%
7回
試験 | |
受験日 | 2025/05/31 |
点数 | |
タイトル | 手ごたえ無しの合格 |
何回目の受験か | |
学習期間 | 2か月間 |
使用テキスト | Ping-t 白本 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | ・3年前に受験した際にPing-tをベースで作った自作ノートを1分野ごとに見返しながら、Ping-tを1周。(問題数が多くなりすぎ&新分野もありこれだけで3週間かかった) ・ミスした問題を見返しながら解説をじっくり読む期間(1週間) ・受験までの残り1か月でPing-tのコマ問と問題集を狂ったように毎日数時間解き続ける ・白本はPing-tで出題されていない分野を中心的に読み込み、問題は全部解く |
試験の感想 | 普段Cisco製品は扱っておらず、もはや趣味レベルで10年くらい前から更新を続けてます。毎回思い出すのに一苦労してます。流石に2か月は無謀でした。疲れました。 実試験の1問1答はびっくりするほど手ごたえがありませんでした。Ping-tで散々覚えてきた知識はベースにはなっているものの、これだ!と即答できる問題がほぼ無かったです。(相変わらず何言ってるか読み解くのも大変なシスコ語) 他の方の先述の通り1問1答はPython、自動化、SD-Access、SD-WAN、ワイヤレス関連が殆どでした。個人的にはもっとSD-XXXXX関連を深堀りしておけばよかったと思いました。 コマ問はPing-tで充分との合格体験記を読み、暗記するまで実施したかいがありました! 私の時はOSPF、EEM、GRE、etherchannel、STP、SPAN、CoPPが出たはず・・・ 普段Cisco製品を触る機会が全くない職場のため、コマンドを入力した後のモード遷移(ユーザーモードから特権モードに移るなど)など実際の動きが全く覚えておらず、無料のパケットトレーサーで実際に入力して動きを確認したりしました。もはや設定の保存方法も忘れていたくらいなのでやっておいて本当に良かったと思います。それでもやはり対応していないコマンドもあったので、そこはコマンドだけでなく、コマンドを入力したあとの動きも意識して覚えました。修正系の問題も出ましたが、落ち着いてやれば大丈夫だと思います。そのおかげで恐らく?シミュレーションの分野が正当率100%でした。 結果はPendingと出てしまい、仮想化の分野がまさかの正答率10%且つ他分野も70~60%程度だったのでこれはもう落ちたなと思い途方に暮れてましたが、上記のシミュレーションのおかげで無事passになっていました! 私の場合は最後の1問がシミュレーションで、まさかもうシミュレーション無いと思い余裕こいて問題を解いていたので、残り10分でぎりぎり駆け込みで(パ二クってSPANの設定をルータにしようとしてしまったり)、「wr」コマンドも入力できたか否かな状態になってしまったので、皆さんもシミュレーションの問題数を数えておくことをお勧めします... |
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