教材詳細

Azure Network Engineer (AZ-700)
完全攻略 Azure Network Engineer (AZ-700)
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問題数: 200

Azure のネットワーク設計と実装を、アドレス設計・接続サービス・負荷分散・プライベート接続・セキュリティの5分野で体系的に学べる全200問。選択肢ごとの「不正解の理由」と、手書き図解つきの学習テキスト40本つき。

作者紹介: S73
教材最終更新日: 2026/10/14
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この教材について

AZ-700(Microsoft Certified: Azure Network Engineer Associate) の合格に必要な範囲を、1冊で学べるようにまとめた問題集です。

Microsoft の公式スキル測定範囲(2026年7月27日版)に沿って 5セクション・40分野・全200問 を用意しました。出題比率も公式のレンジに合わせています。

セクション 公式の出題比率 分野数 問題数
1. コア ネットワーク インフラストラクチャ 25〜30% 11 55問
2. 接続サービス 20〜25% 9 45問
3. アプリケーション配信サービス 15〜20% 7 35問
4. Azure サービスへのプライベート アクセス 10〜15% 5 25問
5. Azure ネットワーク セキュリティ サービス 15〜20% 8 40問
合計 100% 40 200問

模擬試験は 50問・60分 で設定しています。


4つの特長

1. 手書き風の図解を18点、描き下ろしました

文章だけでは掴みにくい構造を、1枚の図にまとめました。

  • アドレス空間とサブネットの切り方、名前が決まっているサブネット
  • Azure の名前解決の流れと Azure DNS Private Resolver
  • ルートの選ばれ方(UDR・BGP・システム ルート)
  • 仮想ネットワーク ピアリングとゲートウェイ転送
  • ポイント対サイト VPN のトンネルの種類と認証方法の対応
  • ExpressRoute の接続モデルとピアリング
  • Azure Virtual WAN の構成
  • 負荷分散サービスの選び方、Application Gateway の構成要素
  • プライベート エンドポイントとサービス エンドポイント
  • NSG の規則の評価と ASG、Azure Firewall と Web Application Firewall ほか

方眼紙と手書きフォントを使った、教科書の余白に書いたようなやわらかい図です。

2. 全40分野に学習テキストを用意しました

分野ごとに読み物を1本ずつ置いています。図の見方、本文、比較表、用語解説、まとめ、判断の手順、つまずきポイントという順で構成しており、問題を解く前に読めばそのまま参考書として使えます。

3. 選択肢ごとに「なぜ違うのか」を書いています

不正解の選択肢にも、そのサービスや設定が本来は何をするものかを必ず書きました。間違えた選択肢を消すだけでなく、周辺知識も同時に身につきます。

4. 全200問に「つまずきポイント」を入れました

用語の言い換えではなく、実際に混同しやすい対比を書いています。

  • GatewaySubnet は /27 以上が推奨、AzureFirewallSubnet と AzureBastionSubnet は /26 以上
  • ルートの優先順位は UDR > BGP > システム。ただし同じアドレス プレフィックスで競合したときの話で、まず最長プレフィックス一致が働く
  • Microsoft Entra ID 認証が使えるのは OpenVPN だけ。SSTP は Windows 専用
  • FastPath に対応するのは UltraPerformance(ErGw3Az)と、スケール ユニット10以上の ErGwScale
  • Application Gateway はリージョン内のレイヤー7、Front Door は世界規模のレイヤー7
  • サービス エンドポイントは経路を変える仕組み、プライベート エンドポイントはプライベート IP を割り当てる仕組み

こんな方に

  • AZ-104 に合格し、次にネットワークの専門資格を狙う方
  • オンプレミスのネットワーク経験はあるが、Azure 側の用語に慣れていない方
  • VPN・ExpressRoute・負荷分散の選び分けを整理したい方
  • 設計の根拠(なぜそのサービスを選ぶのか)を言葉にできるようになりたい方

ネットワークの基礎用語(IP アドレス、サブネット、ルーティング)は、その場で説明を添えています。


作者より

出典はすべて Microsoft Learn の日本語ページで裏を取り、確認できなかった数値や仕様は出題していません。図解も表も1点ずつ作成し、公開前に全問を読み返しています。

同じ Azure 系の AZ-900(Azure Fundamentals)、AZ-104(Azure Administrator)、AI-901(Azure AI Fundamentals)、DP-900(Azure Data Fundamentals) も公開しています。あわせてご利用ください。