合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
1259
レベル
36 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
9回
模試 90%
7回
| 試験 | |
| 受験日 | 2023/03/04 |
| 点数 | |
| タイトル | 何とか合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | ６か月 |
| 使用テキスト | Cisco CCNA 完全合格テキスト＆問題集（白本） |
| 参考にしたサイト | Ping-t |
| 学習方法 | 白本を章末問題含め１周読み終えた後、Ping-tの問題を全問コンボとなるまで解く。 ※問題解答後に表示される解説は正解/不正解にかかわらずしっかり読み理解を深める。それでもわからない場合は、白本やネットで検索して確認。 その後、本番の１か月前から２週間前はPing-tの模擬試験を約３日に１度程度の割合で実施し、１週間前からは１日１度は模擬試験を実施して基礎知識に穴のないようにしていた。 |
| 試験の感想 | 私の試験では全92問を120分で解答するという形でした。 試験の序盤から、出題の内容やそもそもの記述の内容(所謂Cisco語)を理解するのに手間取り想定以上に解答に時間を要しましたが、中盤以降解答速度を上げて終了10分前に全問解答し、何とか合格をいただきました。 試験内容としては、ドラッグ＆ドロップ問題の出題が意外と多く、シミュレーション問題(CLIからのコマンド入力)も２問出題されました。 また、ルーティング問題も数多く出題されましたが、基本的なルーティングの知識とその問題で何を問われているのかをしっかり理解できていれば得点源になるかと思います。 反省点としては、黒本などの問題集も解いて問題のパターンや細かいところの知識も増やしておけば、もっと楽に本試験の問題を解けたかなと感じています。ただ、Ping-tをやりこむことで合格できる力は付くと思いますので、「なぜこの解答になるか」ということを考えつつ、余裕がある方は黒本等の問題集も解いていっていただければ大丈夫だと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | Oracle Master Bronze DBA 2019(1Z0-085) CCNP |