合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
254
コンボ
277
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
53%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2023/03/06 |
| 点数 | 819 点 |
| タイトル | あれ、そのまま出題されている？ |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月間 |
| 使用テキスト | ①要点整理から攻略する 『AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト』 (Compass Infrastructure) ②一夜漬け AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト［C03対応］直前対策テキスト |
| 参考にしたサイト | Ping-t, Developers IO, AWS公式ページ |
| 学習方法 | ①を各章ごとに読み進め、必要に応じてメモにまとめる。1つの章もしくは1つの章内のある程度ひと段落したかなという具合で、対応するPing-tの問題をひととおり解く。ミスをしたものはその場でやり直す。 電車の通勤時間や空き時間で、1回解いた範囲をすべて対象にし、総当たりで何度も解く。問題数は特に指定してないです。 最後の問題はひととおり全部解く。できなかった問題で何がわからなかった、何のサービス知識のどの仕様がわからなかったのかをすべてメモする。 ②は試験日2日前から少しずつ読みはじめ、ひととおり読み、最後の問題は、1回だけひととおり解きました。 後は、試験実施直前まで①で自分が足りないサービスの章だったり項目を眺めている感じでした。 |
| 試験の感想 | 問題の内容的には、Ping-tのWell-architectedの問題、①、②で出ていた形式と同一の問題で9割近く占められている印象でした。ただ、一部同一ではなく、多少捻られている問題もあった印象です。(※例えば、問題集でこんなサービス設計でも代替できるよ、こんな条件の場合はこのサービス設計、といった問題解説があり、それがそのまま選択肢に混ぜられたような感じでした。) 試験時間に関しては、140分のうち、4割ぐらいは余裕がある形で最後まで余裕をもって見直しをすることができました。 |
| 次に受験予定の試験 | AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA-C02) |