合格体験記
未出題
0
ミス
76
ヒット
208
コンボ
247
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
58%
模試 80%
4回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2023/03/05 |
点数 | 864 点 |
タイトル | 初めからPing-tにしとけば良かったのかもしれない |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 半年 |
使用テキスト | ・書籍 AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (辞書として使用) ・CloudTech(有料) ・Udemy【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題) ・AWS公式練習問題 ・Ping-t AWSソリューションアーキテクト - アソシエイト (試験前約1.5ヶ月) |
参考にしたサイト | ・Qiitaなどのネット上の情報(理解補強で参考にした) |
学習方法 | ・受験の動機 AWSってどんなものか知りたい, 利用してみたい, そのための取っ掛かり, 知識を得る手段として認定試験を利用する. ・クラウドプラクティショナー取得(1ヶ月程度の学習)の状態で開始 ・CloudTech 問題解く, 理解不安なら講座視聴 ・Udemy 問題解く, 理解不安なら講座視聴 => 9割, 7-8割くらい解けるようになったが, 問題と理解が腑に落ちてこない感覚で悩む (だらだら学習の始まり. 難易度高くて私には合わなかったのだと思います) ・Ping-tを知る - 基礎からやり直すつもりで 各分野に取り組む, 自信のない場合は解説読む - "Well-Architected Frameworkに基づいた設計" 試験前3日間で3周未満 解説分かりやすくて理解深まった感覚を得たのと, いい加減学習に飽きたので, 翌日の試験予約して受けたら合格した.嬉しかった. (自分がもう一度取り組むとしたら) ・Ping-t 各分野の問題 (基礎固め) -> 解説読む, 理解深める, 覚える (必要に応じて書籍やネット参照) 大体できるようになったなぁくらいまで. ・Ping-t "Well-Architected Frameworkに基づいた設計" (実試験への備え) -> 実試験で問われる 問題を解決するためにどうするのか 組み合わせるのか に対してトレーニング 必要に応じて 忘れないように 各分野の問題を時々復習 随分遠回りしてしまった感じがする. でも合格できて素直に嬉しい. だから次の認定試験にも取り組む気持ちがある. |
試験の感想 | ・基本的な問題 サービスや機能の知識 は, あまりなかった印象 前提となる基礎知識は大切なのでおろそかにはできない. ・問題を解決するためにどうするか の素直な問題ばかりだった印象 サービスの組み合わせパタンを理解して覚えるように取り組む. ・"Well-Architected Frameworkに基づいた設計" に慣れてたら長文も苦にならない印象 ・"Well-Architected Frameworkに基づいた設計" と似た問題が多かったという印象 |
次に受験予定の試験 | AWS Certified SysOps Administrator – Associate(AWS-SOA) 教材どうするか悩み中 |