合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
8
コンボ
1124
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
26回
模試 90%
26回
試験 | |
受験日 | 2023/03/21 |
点数 | |
タイトル | CCNP取得 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4カ月 |
使用テキスト | Ping-t、白本 |
参考にしたサイト | cisco DevNet sandboxのCML |
学習方法 | 前提として、ENARSI合格済み、Python経験ありです。 白本でENARSIとの試験範囲差分をざっと確認し、あとはping-tを繰り返しました。 問題数も多く期間が開くと忘れてしまうので、回転率を意識しました。 試験が近づいてからは白本の模擬問題もやりました。(相変わらずの誤字の多さでした。) 実機演習としてcisco DevNet sandboxのCMLを使いました。 CMLは使えるようになるまで少し調べる必要がありますが、その分試験ではシミュレーション問題に苦労しなかったので、やはりコマンドを叩くことが近道だと思います。 |
試験の感想 | 93問(内シミュレーション問題は3問)を95分で終了 コマンドを叩いていればシミュレーション問題自体は難しくないです。 (個人的には、言いたいことはわかるが書き方が独特な文の方が気になります。) 思ったより実際のCLIと変わりない印象でした。アドバイスとしては下記の通りです。 ・シミュレーション問題が出るときは読み込みが入るのですぐわかります。 ・トポロジーと問題を確認したら、とりあえずグローバルコンフィギュレーションモードまでいき、do sh runで初期設定確認し、設定を投入する。 ⇒DNS機能が有効だったので、例えば、ユーザexecモードでenをタイプミスするとコマンドをしばらく受け付けなくなります。(1敗) ※no ip domain-lookupを入力してDNS機能を無効化してよいかはわかりません。私はやりませんでした。 ・カーソル位置を見失ったら、tabキーでカーソル位置を確認 ⇒長いコマンドだとスペースがきちんと入ったのかわからなくなることがありました シミュレーション問題を除いた試験全体としては、ping-tと白本ではカバーできない知識はあるものの、ある程度勉強したら、あとは問題の取捨選択と時間配分に気を付ければ合格できると思います。 |
次に受験予定の試験 | CCIE EIかSP |