合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
105
コンボ
552
レベル
39 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
27回
模試 90%
9回
試験 | |
受験日 | 2023/03/30 |
点数 | 626 点 |
タイトル | 難しかった |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | [小豆本] Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応 Linux教科書 Linux技術者認定試験学習書 1週間でLPICの基礎が学べる本 基礎からしっかり学ぶ Linux入門 |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | Linuxは触ったこともない初心者です。 最初は1週間でLPICの基礎が学べる本を読みながら、実際にLinuxを触ってみました。 同時に基礎からしっかり学ぶ Linux入門も読んでいましたがコマンドラインになかなか馴染めなくて捗らず。 会社と約束した期限が迫っていたのでping-t一本に切り替えました。 演習問題を1周した後、試しに模擬試験を受けたら正答率が30%いかないという散々な結果に。 もう1度演習問題を1周した後は模擬試験を繰り返し解き、弱そうなところは再度演習問題をやる、を繰り返しました。 演習問題を繰り返していると盲目的に選択してわかった気になってしまいそうです。 「なぜこれが正解なのか」を常に意識しながら問題を解くようにしていました。 |
試験の感想 | 即答できたのは4分の1か3分の1でした。 時間はたっぷりあったので見直しを念入りに行い、どう考えてもわからない問題は何度も読み返してこれだと思う回答をしました。 ping-tだけでもいいところまでは行けますが、余裕を持って合格するためには厳しいところもあるかなあというのが個人的な感想です。 問題の意図や何を聞かれているかをしっかり理解できている必要があると思います。 そうすれば、わからない問題が出ても消去法で「これかな?」という答えに行きつきやすいかもしれません。 割とすんなり回答できた「リポジトリとパッケージ管理」が正答率62%・・・ 自信のなかったコンテナの管理で正答率80%以上、ファイルシステムとパーティションの項目でも正答率が90%前後取れたため、全体としては合格ラインを超えた点数で終了できました。 最期に。 小豆本を買った方、模擬試験は絶対にやりましょう。 私の場合は全く同じ問題が数問出てきました。 |
次に受験予定の試験 | 102試験 |