合格体験記
未出題
396
ミス
1
ヒット
30
コンボ
102
レベル
3 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
25%
コンボ
19%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/04/08 |
点数 | 743 点 |
タイトル | 自信なかったが…… |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月(Cloud Practitionerも含めれば約4ヵ月) |
使用テキスト | 特になし |
参考にしたサイト | Ping-t Udemy |
学習方法 | Cloud Practitioner試験ではUdemyにお世話になったので、 今回もUdemyの講座をメインに勉強する予定だった。 しかし、講座の内容がCloud Practitionerとかぶってる内容が多かったのと、 全講座受講するのにすごく時間を要しそうだったので、 途中からPing-tの問題集に切り替えて勉強を進めた。 全問題を1周と、試験前に【Well-Architected Frameworkに基づいた設計】をもう1周程度実施した。 |
試験の感想 | いつも通り、まずはざっと問題を1周し、解答と同時に全体を把握。 この時点で、正答と確信を持てる問題が少なく、あきらめモードに入る。 70分ほど時間を残して1周を終え、2周目を開始。解答のチェックも兼ねて問題文を吟味する。 文章が長い。よく読めば言いたいことは何となく分かるが、解答が定まらず消去法で答えた問題が多かった (聞いたことあるワードに選択肢を絞ったり、Ping-tで習った覚えのない選択肢は×にしたり)。 後は感覚というか運というか。 持ち時間は全部使い切った。 Cloud Practitioners試験の経験がすごく生きた気がする(こちらはUdemyの講座で勉強)。 上記の試験勉強のおかげで、AWS試験における感覚が研ぎ澄まされた感じ? この試験だけ受験するなら、Ping-tの問題集はみっちりやっておいた方がいい印象。 Udemyの問題集も合わせれば間違いなく合格レベルに達すると思う。 (ただ、Udemyの問題集は全問解かないと解答出ないので勉強しづらい……)。 試験時間は長いので、初見で戸惑っても粘る。 最後まで粘り続ければ、奇跡が起きるかもしれない(……知らんけど)。 |
次に受験予定の試験 | 考え中 |