合格体験記
未出題
1
ミス
0
ヒット
371
コンボ
349
レベル
18 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
50%
模試 80%
2回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2023/01/30 |
点数 | 550 点 |
タイトル | 短期集中でこなすべきでした… |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1年(実質1ヶ月) |
使用テキスト | ほぼping-tのみ 上記で分からない部分はwebサイトやブログなどで学習 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | ①ping-t(択一)をひたすら解く 大体はping-t内で解決できるので問題無し。 たまにping-tの説明で不明瞭な部分が出るので、外部サイトを利用。 ②択一が8割くらい取れるようになってきたら、コマ問と並行して練習問題を解く。 ③択一・コマ問両方とも模擬試験が95%以上を安定して解けるようになるまで行う ④LPIC特有の日本語翻訳の問題文に慣れるため、ブログや模擬問題が有るサイトなどを巡る ⑤試験 |
試験の感想 | 春先から勉強しては仕事が忙しくなってサボるを繰り返した結果、勉強したことを2ヶ月後には忘れているというパターンで時間を浪費してしまった。 結局、試験前の1ヶ月に詰め込んで通ったのでダラダラやるよりは短期集中で行うのが正解だったという感想。 (理解よりは暗記系の資格なので間を置くと忘れるため) 試験自体は解けた範囲と解けなかった範囲の差が大きかった。(100%と50%など) そのため、結構ギリギリの合格点になってしまった。 ping-tの問題文とは少し違う角度で問われるので、実際のLinux画面の内容や繋がりなどを覚えていないと高得点は難しい印象。 ただ、合格だけならコマンドの暗記を完ぺきにして、取れる部分を確実に取りこぼさない(スペルミスなど)ように徹底すれば通るとは思う。 一発勝負のCCNAと異なり、別試験(102)もあるため、101に時間をかけすぎても駄目なのがそれはそれで辛かった。 先に試験日を決めて申し込んで逃げ場を無くした方がモチベーションや緩み防止になるかも。 |
次に受験予定の試験 | LPIC Lv1(102) |