合格体験記
未出題
466
ミス
8
ヒット
55
コンボ
0
レベル
1 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
10%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/04/15 |
点数 | 777 点 |
タイトル | 奇跡か?実力か? |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3か月 |
使用テキスト | ・AWS認定 ソリューション アーキテクト-アソシエイト教科書(黒本) ・AWSエンジニア入門講座 くろかわこうへい著 など |
参考にしたサイト | ・CloudTech ・Ping-t ・Udemy模擬試験 |
学習方法 | 1月に、Cloud Practitionerに合格した勢いで、今回、ノリでSAAに挑戦しました。 最初(1月後半~3月)は、UdemyとCloudtech両方のハンズオンで、実機をいじりながら学習しました。 その後(3月~)は、本試験対策として、CluodTechの問題集を一通り実施してから、Ping-tの模擬試験を数回実施し、仕上げにUdemyの模擬試験問題を数回実施しました。しかも試験前日の時点で、どの模擬試験も合格点ギリギリか合格点よりちょっと下でした。Udemyにおいては正答率50%程度でした(恥)。 |
試験の感想 | 本試験では、意外とすらすら解けるところと、頭を抱えて長時間悩みこんでしまうところが混在していて、再び自信喪失につながりました。 見直しもろくにできずに制限時間が来てしまい、試験終了後は、気分的に吹っ切れていました。 帰宅してからは「どうせ受からないだろうから、再試験に向けてまた最初からやり直そう」と、黒本を最初から読み始めて、Ping-tも最初から勉強しようと数問解き始めました。その時に「おめでとうございます」のEメールが届きました(爆笑)。 本試験で、役に立ったのは、Ping-tの模擬試験で出てきそうな問題(長文)と、Udemyの模擬試験でした。 すぐに答えられそうな単純な問題が数問、むっちゃ難しい長文問題が数問出ました。それ以外は普通の問題だったと思います。 SQS,RDS,Aurora,Lambda,Fargate,ECS,EKS,CloudFront,Route53,Kinesis,AutoScaling,WAF,Shield などいろいろ出ましたが、 各サービスの基本を押さえたうえで、複数のサービスの組み合わせが出てくる長文問題に慣れていくことが肝心だと思います。 今回は、セキュリティ関連(WAF,Sheild)の問題が多かったように見受けられました。 本番試験のレベル感は、Ping-t と Udemyの模擬試験問題の中間あたりだと思います。 他の方が書かれているように、Ping-tで基礎を固め、Udemyで仕上げるといったやり方がとても効率的だと思います。 私でも受かったくらいですから。 |
次に受験予定の試験 | 並列に SysOps Administrator か Developer Associate かな |