合格体験記
未出題
0
ミス
19
ヒット
582
コンボ
697
レベル
29 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
55%
模試 80%
11回
模試 90%
4回
| 試験 | |
| 受験日 | 2023/04/15 |
| 点数 | 0 点 |
| タイトル | 未経験から独学でも合格できました。 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3か月 |
| 使用テキスト | udemyにあるウズウズカレッジの動画教材 |
| 参考にしたサイト | Ping-t ウズカレテスト |
| 学習方法 | 動画教材を一周したあと、ひたすらPing-tで問題を解き続けました。インプットよりアウトプットに時間をかけたほうがいいと思います。 Ping-tでは、問題を覚えてしまっており本当に理解できているか確認のためにウズカレテストを使用していました。 試験10日前くらいから、Ping-tの模試を始めました。88から91%を行ったり来たりしていました。そして試験直前にシミュレーション問題対策としてPing-tのコマ問と簡易シミュレータを行いました。 模試をはじめて5日目くらいから、覚えた知識を維持しているだけだなーと感じていたので自分の中でいけるかもしれないと思ったら、思い切ってすぐに受験してしまったほうが楽だし、受かりやすいのかなと感じました。 |
| 試験の感想 | 全部で92問でした。いわゆるcisco語に少し苦しみましたが、なんとかやりきりました。何問かは、何を問われているのかわからなかったり、選択肢の文章が何を意味しているのかわからないものがありました。ですが、これはないだろうと消去法が使えるようにひとつひとつ理解していくことが大切だと思います。実際に、Ping-tの問題では、絶対間違えないくらいに自信があった問題も言い回しを変えられ、不親切な翻訳をされると自信がなくなります。 シミュレーション問題は2問出題されました。ipv4と1pv6アドレス設定するもの、vlanを設定しアクセスオポートとトランクポートに分けて通信できるようにするという内容でした。 シミュレーション問題を5問目くらいと30問目くらいに出題されて、時間配分が難しかったです。2問目のシミュレーション問題が終わった時点で、試験時間残り一時間を切っていましたが、最終的には30分あまりました。シミュレーション問題は、できなくてもわかる設定だけでもとりあえず打ち込んであきらめないでください。 自分が合格体験記を参考に試験に臨んだので、できるだけ誰かの参考になるようにと思ったら長くなってしまいました。 これから受験する方々、がんばってください。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定 |