合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
281
コンボ
248
レベル
14 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
49%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/04/16 |
点数 | 798 点 |
タイトル | 2回目でようやく合格です。 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 3カ月 |
使用テキスト | ・ping-t ・Udemy ・AWS Black Belt ・AWS Skill Builder |
参考にしたサイト | |
学習方法 | ①AWS Skill Builder『Exam Readiness: AWS Certified Solutions Architect – Associate (Digital) (Japanese) (Na) (日本語実写版)』 ⇒出題範囲を押さえる。 ②Udemy『【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2022 最新版』 ⇒一通りの内容を抑える。模擬試験はやらなかった。 ③ping-t ⇒一通り終える。未回答、ミスはゼロの状態。 ~~~1回目の受験~~~ 670台で不合格。出来悪かったなぁと思って終えたら案の定ダメだった。 敗因: ・SAA-C03になったことで、単なるサービス名が問われる問題がなくなり、全て長文問題になったということを知らず、圧倒された。 長文問題にあまり慣れていなかったことが大きな敗因。 ~~~~~~~~~~~~ ④Udemy『【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)』 ⇒ひたすら問題を解いて、解説文を読んで理解。通常の模擬試験4回分は一通り完了。6~7割程度は取れる状態。 高難易度の2回分はそこまで深追いしなかった。 ~~~2回目の受験~~~ 798台で合格。割と出来たんじゃないかと思って終えてみたら少々ギリギリだった。 ~~~~~~~~~~~~ 【総評】 ・ping-tの解説は図が多く、不正解の選択肢の解説文が充実しており、なんでダメなのかが明確で非常にわかりやすかった。 ・②のほうのUdemyの講座は、ハンズオンが充実しており喋り方も聞きやすく良かった。 ping-tの問題を解いてイメージがわかなかったときに何度も戻ってきた。あとハンズオンは実践でも今後使っていくと思う。 ・合格の決め手は④ではあるのだが、ping-tくらい解説が充実していればもっとよかった。 |
試験の感想 | ・長文問題になれておくこと。短い問題文で単一のサービス名を問う問題は全くない。 ・選択肢どちらかで迷って後回しにする場合は、見直しフラグにチェックを入れ且つ、とりあえずどちらか一方に解答を入れておく。65問解き終わって見直しに入った時には、どんな問題かすら忘れている可能性があるので。 ・複数のAWSサービスを絡めた問題、オンプレとクラウドのハイブリットの問題などがバンバン出るので、一つ一つのサービスの概要レベルはもちろんのこと、少々深堀りした内容も覚えておく必要あり。 ・テストセンターの場所によりけりだと思うが、自分のも含めマウスのクリック音が気になる。耳栓やヘッドフォンは惜しまず使用するべし。 ・夜更かしせず前日、ちゃんと寝ておくこと。これが一番大事!睡眠不足だと長文問題を解くにおいての集中力が持続しません。 |
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