合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
778
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/04/29 |
点数 | 533 点 |
タイトル | 諦めなくて良かった! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3か月 |
使用テキスト | 小豆本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | まずはPing-tの問題をひたすら解き続けました。私は短期間でたくさん覚えるのが苦手なので 毎日10~20問ずつ解いて、解説を読んで、翌日は新しい問題プラス前日ミスをした問題の復習を行いました。 初めは知らないワードが多くチンプンカンプンなこともありましたが 毎日の学習と復習で少しずつ新しい言葉に慣れてくるようになりました。 この勉強方法はCCNP、Linuc Level1、Linuc Level2 201取得の際も実施しておりました。 小豆本などの参考書から取り組もうとすると眠くなってしまうので、問題を解いて頭を動かしている方が スムーズに知識を吸収出来ると感じました。勉強方法は人によって違うと思いますのでご注意下さい。 自分に合った学習方法を確立させるのも大切だと思います。 Ping-tの「未出題」の問題が無くなりそうになったころから小豆本で知識を体系づけしました。 さらにPing-tの「ミス」を無くすよう問題を解き続け、合わせてコマ問にもトライしました。 コマ問を解くと、これまで「分かっていたつもり」だったところを「分かった」に 変えられたような気がしました。 VMware、CentOSをインストールしましたが、サーバの構築はせず、コマンドを打って 出てくる結果のイメージをつかめるようにする練習に使っていました。 LinuC Lv2-202だと実際にサーバを構築しないとコマンドを打っても返ってくる 結果はあまりないですが… それでも手を動かすと、楽しくなります。 今回はPing-tの全てが「コンボ」になるまで問題を解きました。 |
試験の感想 | やっぱりPing-tは素晴らしいと思いました。ほとんど同じ問題がいくつかありました。 ただ、全く見たことのないような問題もありました。コマ問はありましたが、数えるほどしかありませんでした。 そのため、問題を解いて、答えを覚えるというやり方だけでは合格は難しいかもしれません。 それぞれのシステムの仕組み、出来ること、出来ないことをしっかり把握することが重要だと思います。 覚えることがとても多くて諦めようと思っていましたが、最後までやり通せて良かったです。 |
次に受験予定の試験 | CCNP再認定orLinuc Lv3 |