合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
505
コンボ
0
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/05/22 |
点数 | 80 点 |
タイトル | 2日で取れました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2023/5/21~2023/5/22 |
使用テキスト | ping-t |
参考にしたサイト | 基本ping-t ver2.0とver3.0の違いを調べました。 |
学習方法 | 各セクションの正解率 一般知識:87% 運用管理:69% 開発/SQL:93% まずはping-tの問題を10問ずつ、未出題に絞って解きました(500問)。一周目で正答率40%も取れてしまったので、2周目は残り300問を全て選択して解いていきました。3週目はまた間違えた問題に絞ってといった感じで進めていきました。受験日はver2.0か3.0選ぶことが出来、ping-tは2.0の問題しか無いので、一通りの問題を解き終えてから追加された範囲を学習しようと思っていたためver3.0の試験を選択しました。結局変更された範囲を学習する時間が全く無かったのでver2.0の学習内容だけで試験に挑むことになりました。そのため運用管理の点数がかなり低くなりました。それでも合格点63点のところを80点で合格できましたので、ping-tをやり込めば3.0も問題なく合格できるはずです。 |
試験の感想 | 私の場合は基本情報、LPIC1、CCNAを取得していたので、資格の勉強に慣れていたことがあり2日という短期間で取得できました。SESの企業に転職したばかりでITの実務経験はありません。丁度PostgreSQLの案件に入ることになったため受験することにしました。OSS-DBはLPICと同じLPIの試験なので、試験のテイストは似ていると思いますが、LPICを受験したのが1年前だったので綺麗に忘れました。難易度はping-tと同じくらいだと思います。複数選択問題が多く、しっかり内容を理解しないと解けない問題ばかりです。参考になれば嬉しいです。 |
次に受験予定の試験 | もう直ぐ客先での勤務になるので慣れるまでとりあえず未定 |