合格体験記
未出題
0
ミス
3
ヒット
9
コンボ
370
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
41回
模試 90%
40回
試験 | |
受験日 | 2023/05/26 |
点数 | 800 点 |
タイトル | 合格自体はping-tだけで十分 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約1か月 |
使用テキスト | ・1週間でLPICの基礎が学べる本/中島能和 ・ゼロからわかるUNIX基礎講座/中井獏 |
参考にしたサイト | ・ping-t |
学習方法 | 試験に合格するだけならping-tを50時間ぐらいやれば可能と思う。 1.未出題がなくなるまで問題を一通り解き、ミスした問題を中心に演習。適当なタイミングで模擬試験を受けてみる。 2.模擬試験や自由演習で①全然わからない②選択肢は絞れる・怪しい③今は正答できるが後々忘れそう、な問題をお気に入り(必要があればメモ)登録。 3.模擬試験やお気に入り登録をした問題の自由演習を繰り返し、解けるようになった問題はお気に入りを外すor別のお気に入りに移す。逆にわからない問題が新たに出てきたらお気に入りに追加する。 4.2.と3.を繰り返す。 ①の数は0にして、②③の問題数が20-30ぐらいになると8割9割とれるようになる。 ping-t以外では、Linuxに触れる環境を作り参考テキストに沿いながら操作を行った。 さらに、簡単なシェルスクリプトを自分で考えて書いたりもした。想定通りの動作にならなかったとき、どこが悪いのか試行錯誤する中で知り得ることも多かったので、余裕がある人は実際に操作してみるのも良いと思う。 |
試験の感想 | ここの模擬試験でとれる点数≒試験での点数という感覚(1回しか受けていないので定かではないが)。 他の方の合格体験記には「9割とれれば大丈夫」とあるが、そこまで届かなくても合格できると思う。 余談だが、カンニング対策でメガネの裏まで確認されたのはおもしろかった。 |
次に受験予定の試験 | なし。 勉強だけならLPICかFEあたり。 |