合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
727
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2023/06/16 |
点数 | 700 点 |
タイトル | 疲れた… |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間 |
使用テキスト | あずき本 スピマス |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | [元々のレベル] VMwareに"Linux Mint"をインストールする、まで。 "Raspberry pi"にSSDとHDDをつないで"Ubuntu"をインストールしてメディアサーバという名前のSambaサーバをたてる。 →自作パソコンが趣味なので、10段階でいうと『知識0ではないが0.2もない?』くらい。 [方法] 1週目 ひたすらPing-tをやりこむ。1日120問目安(大体、2~3個のチェックボックス) 分からないところやミスが多いところ(オプションや設定ファイルのパス)は別途、ノートにまとめて寝る前と次の日も確認。 コマ問はやらず。あずき本の模試はココで1回だけ。 2週目 Ping-tを2日に1回は全問を解きつつ、スピマスを解く。 分からないところの解説だけ読んで、ひたすら解きながら覚える。 コマ問は3問くらいやった。 試験数日前 Ping-tの模試は3回チャレンジして59・58・59の正答数。 ※ 模試の時間は30分くらい。 スピマスは同じ問題だが51・58・60・59の正答数。 ※ こっちの模試は長くて25分、短いと10分もかからないくらいになった。 前日は追い込めなかったが、当日は間違いノートの総見直しとスピマスを一通り解く。 |
試験の感想 | [本番] 必死に覚えたオプションはほとんど出ず、代わりに比較的苦手なブートローダー周りが多かった。 viに関してもPing-tの方が難しいくらいで、操作手順は全く出ず。 代わりに設定ファイルのパス入力が何問かあったのと、個人的に未見の単語を含む問題が少しあった。 時間配分に関して言うと、1時間以上余ったが確信が持てない問題が5~6問あったので、離席せず。 [感想] 受かれば何とでも言えるが人間なので言いますが、『Ping-tで骨や筋肉を作って、スピマスで神経を通す』みたいな感覚でした。 「これでLinuxはわかりはじめた!」というよりも、暗記と割り切ってからの方が得点としては高くなったと思う。 期限を決めて取り組まないと、途中でだらけて記憶が散逸するので集中する期間というか時間が必要かな? |
次に受験予定の試験 | LPIC-102 |