合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
819
レベル
34 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
7回
模試 90%
7回
試験 | |
受験日 | 2023/06/18 |
点数 | 80 点 |
タイトル | 不合格からの合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 5ヶ月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ping-tの問題を消化しつつ白本で勉強 CCNA合格から1ヶ月後に始めて半年近くかかりました。 |
試験の感想 | ENCHOREはPing-tを回しまくり合格。その勢いでENRASIを受けて不合格でした。 敗因はシミュレーション問題(コマンド)。ENCHOREでもシミュレーション問題が出たが、問題数100問なので配点が薄まり結果あまり出来なくても択一問題でカバー出来ました。 しかしENRASIは50問、うち3問がシミュレーション問題。配点が必然高くなる。 1度目でシミュレーション問題を落として分かったのは、配点がわりとあるということ。 正確な配分は分からないけども、シミュレーション全滅=不合格だと思う。 また部分点もそこまで優しくない。設問の前提であるルーティングプロトコルや動作が作動するところまで行ってようやく部分点だと思う。 そこから細かいコンフィグを押さえて完答だと思います。 2度目の受験までの間にパケットトレーサーで実機動作に慣れる。並行して白本のコンフィグを暗記レベルまでテキストエディタに手打ちしました。 パケットトレーサーに入るコンフィグは白本の30%程度なので、あとはひたすら手打ちして暗記でした。 OSPF系はトレーサーでそこそこいけるしやっておくに越したことはありません。 さらに課金すればCiscoの仮想環境(CML)も使えますが、出費がきついので私は手を出しませんでした。 正直ENRASIは難しいと思います。 Ping-tでカバーできる択一も限りがあり、シミュレーション問題も設問が求めてる事が分かりづらいなどハードルあり。 白本かなり覚えたなぐらいのスタンスで行けば一発合格出来ると思います。 1度落ちるの前提で受けて、シミュレーション問題のコンフィグのレベル掴んで2度目で合格もありだと思います。 しかし疲れた、、、、、 |
次に受験予定の試験 | 高度情報系狙おうかな |