合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
728
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
49回
模試 90%
20回
試験 | |
受験日 | 2023/06/17 |
点数 | 710 点 |
タイトル | 101合格! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6ヶ月くらい |
使用テキスト | ・スピードマスター |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・Udemy |
学習方法 | ①Udemyで座学 ②Ping-t(主に最強WEB問題集)で、Udemyで学習した範囲の問題を解く ③全ての学習項目で①②を繰り返す ④適宜スピードマスターで問題を解いたり、Google検索で曖昧な言葉やコマンド、オプションを調べて深掘り ⑤Ping-tのコマ問を解く(コマ問の存在に気が付いたのが遅く、各項目につき10問程度しかできていませんでしたが) ①~⑤の補足です。 ①のUdemyで受講していたコースは下記の教材です。 ・【完全版 101 + 102】LinuCレベル1試験対策講座!(図解豊富/Linux/LPIC/コマンド/演習問) ②①で学習したことを忘れないうちにPing-tで復習するようにしていました。 ③レベル40を目指しました。 ④Ping-tだけでも良いかと思ったのですが、念のためスピードマスター等で知識を定着させるようにしていました。 ⑤記述式の問題があるので、コマ問を少しだけ解きました。実際に手を動かすとより覚えやすいと思います。 |
試験の感想 | Ping-t様様です。ありがとうございます。 確実に受かりたかったため、Ping-tで全ての問題をコンボ状態にしたり、Ping-tやスピードマスターの模擬試験も念入りに回しました。 あまり時間が取れないときでも1問だけでも良いから…という感じで、少しでもLPIC1に触れていくのが良いかと考えます。 念入りにPing-tなどで学習したおかげか「この問題見たことある!」と自信を持って回答できる問題が多かった印象です。 また、流石はベンダ試験ということで日本語が理解しづらい問題も多少ありました。 質問の本質を理解した上でトライしたほうが良さげです。 記述式の問題は感覚で5問程度あったのですが、試験寸前に存在に気が付いたコマ問のおかげで正解できた部分もありました。 見直しは念入りにしました。90分間の試験で、60分経過あたりまで見ていたと思います。 |
次に受験予定の試験 | LPIC1 102 |