合格体験記
未出題
0
ミス
268
ヒット
25
コンボ
533
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
98%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/07/01 |
点数 | 902 点 |
タイトル | シミュレーションとCISCO語が難しかった |
何回目の受験か | |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 白本を1か月半くらいかけて読み込んで、Ping-tは、フルコンボになるまで問題を解きました。 ネットワークエンジニアとして、も読みました。 シミュレーション対策として、GNS3を使用して、想定問題を作り、何度もコマンドを入力して体に覚えさせました。 |
試験の感想 | ENCORと比べて、Ping-tと同じ範囲の問題が少なかったです。 問題数が少ない分、相対的にシミュレーション問題の配点が高いと考えられるので、シミュレーションを落とすと合格は難しいと思います。 シミュレーション問題は、DMVPN、OSPF、VRFの計3問でした。本番は時間が気になったり、緊張したりして、練習より時間がかかりました。 CISCO語が分かりにくかったです。ネット上の参考サイトで、CISCO語に慣れておいた方がいいです。 再配送、トラブルシューティングが多かったです。 DHCPのオプション番号(66:TFTPなど)のような細かい問題も出題されました。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |