合格体験記
未出題
0
ミス
3
ヒット
831
コンボ
329
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
29%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/07/07 |
点数 | 0 点 |
タイトル | テストセンターでの受験 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3か月 |
使用テキスト | 白本 amazon キンドルにあるcisco公式問題集 ping t |
参考にしたサイト | pingtの問題下参考にある各サイト(特にpython、json系) |
学習方法 | 1,2か月くらい:白本をノートにまとめる 1か月:pingt 公式問題集を解く の計3か月 合格だけを求めるなら白本を飛ばして問題集をひたすらでもよかったと思います。 各プロトコルの単語定着や理解という意味で白本は役に立ちました。 |
試験の感想 | 【試験問題について】 全93問 シミュレーション3問:OSPFのIF設定、EEMのIF自動起動設定、BGPのAS設定(3台の内真ん中に設定し端同士でpingを飛ばす) ドラックアンドドロップ5~10問くらい:(オンプレミスとクラウド系,JSONの穴埋めなど) 選択問題:まんべんなく 【試験で注意したほうがいいこと】 ・試験会場で行いましたが、次の問題がシミュレーションの時画面にクルクルマークがでて英語で「問題の準備をしてますのでしばらくおまちください、試験時間にはカウントされません」とでます。体感で2,3分ほど待ち表示されました。その後にシミュレーションはすんなり出たりしたので問題により表示時間に差があるようです。 ・シミュレーションは設定完了後、コピーコマンドでランニングコンフィグを保存するのと、左側にシチュエーション、右側にコマンドがでるので少し操作しずらいです。右側コマンドウィンドウはカーソルを境目に合わせ引っ張れば大きくできます。また複数の端末を操作するシミュレーションでは右側のコマンドウィンドウの上側にタブがあるのでそこから切り替えが可能です。 ・シミュレーションでだいぶ時間がとられるので、選択問題はある程度サクサク回答が必要と感じました。 【学習の感想】 Ciscoの問題集は割と本番に近い形の問題形式を練習できるので非常に役立ちました。(英語なので翻訳が必要です) そこで出たわからない単語や解けない範囲(特にどのコマンドが正しい系)をひたすらpingtや各参考URLで理解を深めるのが効率が良いと感じました。 |
次に受験予定の試験 | ENARSI、AWS |