合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
13
コンボ
654
レベル
23 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
99%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2022/05/07 |
点数 | 546 点 |
タイトル | 相変わらずの無様な結果 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 先ずは自由演習で全ての問題を最低でも1回は解く。 ある程度知識が増えたら模擬試験を行い、正答率80%以上を常にキープしつつ、なるべく全問題をコラボにするまで頑張る。 これは2016年にITILファンデーションを受験した時から変わっておらず、いつものパターン。 |
試験の感想 | 昨年、LinuC101と102を受けた際、LPICに比べて簡単であるように感じましたが、今回はLPIC201と比べてもかなり難しい様に感じました。 ただ、全体正解率は68%であるにも関わらず、点数がこれであると言うのは、合格とされる正解率はLPICよりも甘いのではないかと感じます。 今回のセクション別正解率は以下でした。 システムの起動とLinuxカーネル:50% ファイルシステムとストレージ管理:90% ネットワーク構成:66% システムの保守と運用管理:75% 仮想化サーバー:83% コンテナ:40% LPIC201でも鬼門だったシステムの起動とLinuxカーネルは今回も悲惨だった…。後、CCNP取得してるのにネットワーク構成がこれってどういう事よ。 何度も言ってますが、Ping-tの問題がそのまま出てくるわけではないですし、コマンド問題も10問近く出てくるので、解答を丸覚えするだけでは合格は難しいと思われます。解説などもしっかり読んで、コマンドもキーボードで実際に入力するなり、紙に書いてみるなりして、オプションも含めてきちんと覚えるようにしましょう。 自戒を込めて。 |
次に受験予定の試験 | LinuC202 |