合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
731
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
11回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2022/05/08 |
点数 | 620 点 |
タイトル | ややこしすぎて、覚えきれません! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6か月 |
使用テキスト | あずき本、スピードマスター |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | ※LPIC201取得してから、5か月ほど勉強しましたが4か月弱の中だるみ後、3月末から約1か月半勉強しました。 ・あずき本を一通り読み、理解につとめました。 ・スピードマスターを3周以上しました。(すべての問題で3回正解するまで解きました。) ・ping-tで各単元ごとに取り組み、コンボになるまでやりました。 解説、参考は読み込みました。(参考サイトはあまり見ていなかったです。) すべての単元が終了したら、模擬試験モードを取り組みました。結果、レベル40になるまでやりました。 (コマ問もやろうとしましたが、DNSとHTTPサービスだけやっただけで途中で断念しました…。) ・最終的に、あずき本とスピードマスターの模擬試験を行い、合格ラインになっているか確認しました。 (8割弱ぐらいの正答でした。) 本当は、Linux上で設定等を確認した方がよかったと思うのですが、暗記、問題のやり込みだけ行った感じでした。 |
試験の感想 | 全く初見の問題も数問ありました。 見たことあるような気がする問題もありましたが、 正確に理解してなかったせいか答えに自信が持てないものも少なからずありました。 (翻訳された日本語での理解が難しかったというのも少しあったのではないかと思います。) セクションごとで似たような設定が多く、そこら辺が難易度を上げているように思えますが、 実際は選択問題ではややこしい違いを問うようなものはなかったと思います。 ただし入力問題もありますので、重要なコマンドなどは書けるようにした方が良いと思われます。 (7~8問ぐらいが入力問題で、基本的なファイル名やディレクティブ、コマンド問うものでした。 その点ping-tのコマ問はとても細かく、レベルが高いため、正答率が悪くても落ち込む必要はないと思います。) 問題としてはスピードマスターの問題に似たような形式だったと思います。 (理解を問うような問題が比較的多いイメージでした。) 隙間時間等を利用して勉強できるので、知識を定着させるにはping-tは、 うってつけでした。こちらをやり込んで知識を定着させてからスピードマスター等で 理解を深めるのが良いのではないかと思います。 |
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