合格体験記
未出題
0
ミス
200
ヒット
130
コンボ
6
レベル
4 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
41%
コンボ
2%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/07/14 |
点数 | 70 点 |
タイトル | 未経験でもなんとか取得 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | ダラダラ3ヶ月→本腰入れて1周間 |
使用テキスト | 黒本 |
参考にしたサイト | Ping-t オラクル社のオンライン試験解説セミナー |
学習方法 | ダラダラやった3ヶ月… 本を読む→黒本の問題を解く 本腰を入れた1周間… Ping-tの問題を解く |
試験の感想 | 現在のところオラクルDBは使ったことがありません。 しかし他のDBソフトやSQLなどは業務で使用しており、オラクルDBも近い将来に使うことが予想されるため、予備知識を仕入れるつもりで資格取得を目指しました。 黒本から手をつけ、オラクル特有の言葉を覚えるのに苦労しつつ、付属の問題を解くなどしたものの、単純に勉強時間不足で1回目は不合格。 これはイカンと思い、一念発起してPing-tを活用してさらに勉強し、2回目の受験でやっと合格することができました。 (Ping-tもまだ不正解が多い状態で試験に臨むことになってしまいましたが、解説は一通り読みました。解説が親切でとても有益でした。) 全部で約30時間ほど勉強しました。もう少し捻出できれば受験時に安心感があったのですが、他の資格勉強も並行していたため、これが精一杯でした。 Bronzeは入門資格とはいえ、オラクルDB未経験者にとっては知らない用語ばかりで、そこに馴染むまでに一つハードルがありました。 要するに「慣れ」の問題かもしれません。 これから取得される皆さんには、やはり王道(?)の黒本とPing-tの組み合わせをおすすめします! |
次に受験予定の試験 | AWS-SAA Oracle Java Gold |