合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
233
コンボ
942
レベル
18 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
80%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/07/27 |
点数 | 0 点 |
タイトル | 合格したけど、ボロボロでした |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヶ月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | Ping-tの問題が多いので、選別が大事かなと思います。設定ファイルの内容やコマンド表示結果からどういう状況なのか、正常か異常なのか。異常なら何をしなければならないか、どう修正すればよいかの問題を重要視していました。後は合格体験記で直近10件から出題されそうな分野とかを勉強しました。それでざっくり半分まで問題を減らしてそこから勉強しました。ENARSIを先に合格していたので、スイッチやワイヤレス、仮想化、自動化、プログラミングに時間を割いていました。 |
試験の感想 | ドラックアンドドロップが思いのほか多いのと、コマ問は他の投稿者も記載していますがOSPFやBGP、EEMでした。だけど、実際に設定するとなるとコマンドが思い出せずにボロボロでした。選択問題はだいぶ易しかったです。4択の内明らかに2択は違っていて、実質2択問題みたいなようでした。残り2択になっても、そんなに迷うような事はありませんでした。本当に広く浅くという感じでした。 以下の技術は複数出題されていたような気がします。 ・WLCやAP、ワイヤレスLANコントローラのWeb画面 ・タイプ1、タイプ2のハイパーバイザの違い、オンプレとクラウドの違い、 ・SD-Accessの構成要素(各ノード)やLISPのコンポーネント(ITRやETR、MSやMR)の説明 ・構成管理ツール(Ansible,Puppet,Chef,Terraform等)の特徴 ・ログイン認証の設定(aaa authentication loginの話です)や認証のコマンド結果を見て、現在どういう状況か回答。 |
次に受験予定の試験 | 特になし |