合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
2
コンボ
1390
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
10回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2023/08/09 |
点数 | |
タイトル | なめてかかると本番ドキドキするね |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヵ月 |
使用テキスト | Pingt 白本 |
参考にしたサイト | ネットワークエンジニアとして ネットワークエンジニアを目指して SEの道標 |
学習方法 | Pingtでレベルをマックスにする 白本は参考書程度に読む・最後の模擬試験は解いた Cisco語対策としてネットにある英語のCCNA対策のサイトを日本語訳して解く |
試験の感想 | 試験中はかなりひやひやしましたが、おかげさまで無事合格することができました!! ひとまずはホッとしています。 僕は今回、試験を受ける前にいろんな人に「いけると思います」と言いまくっていて、実際に本当に余裕なんじゃないかと思っていました。というのも、皆さんの合格体験記に、Pingtの模擬試験でだいたい9割取れたら合格範囲内だと書かれていて、僕自身模擬試験を解いたときに10回中10回とも9割を超えていたため、楽々合格できると思っていたんです。ただ、実際に試験が始まって問題を解いていくと、CCNA特有の日本語の難しさに加えてあまり得意じゃない暗記分野の細かい問題が前半に多く出題され、あれ…??落ちるかも?とかなり絶望しました。また、シミュレーション問題がない=コマンドを入力する問題がないと思い込んでいましたが、普通に数問出題されたため、あれ…??時間もやばいかも…?とそこでも絶望をかましていました。結局、解き終えたのは残り10分くらいのところで、無事合格もできていたので、本当に良かったと思います。ただスコアレポートを見る感じ、ルーティングの分野は9割取れてましたが、それ以外の分野が6~7割だったので、結構ギリギリだったのかなとは思います。 今回の試験を受けての反省点はいろいろありますが、一番はPingtの問題自体を覚えてしまいつつも、それで模擬試験で9割を取って満足していたことだと感じています。 試験本番では暗記系は細かいところがつつかれます。それぞれの用語の意味をうろ覚えでいると、本番で自信をもって回答ができません。ただ、それぞれの用語の意味はPingtの参考ページや、白本の解説をしっかり読んで理化していれば、試験で普通に答えることができると思います。Pingtの模擬試験は102問あり、あっていた問題含めてすべてを見返すのは疲れるかと思います。なので、模擬試験を解いていく中で、少しでもこの分野うろ覚えなところあるなと感じたら、その分野の問題を解くのではなく、参考ページや参考書のその分野のところをしっかり読みこんで覚えることが大事なんじゃないかと思います。 ただ、このサイトは本当に素晴らしいと思いました。対策の基本はこのPingtでいいんじゃないかなと思います。 このPingtを主軸に、勉強サイトor参考書もサブで見ていけば、おそらく合格できるできるレベルに行けると思います。 今回の反省を生かして次の資格に進みたいところですが、まずは現場で2、3年いろいろ学んでからの挑戦にしたいと思います。 |
次に受験予定の試験 | CCNP |