合格体験記
未出題
0
ミス
47
ヒット
131
コンボ
374
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
79%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/08/10 |
点数 | 738 点 |
タイトル | 合格! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 10ヶ月(仕事などの合間に勉強していたのでで期間が長くなった) |
使用テキスト | AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書: 合格へ導く虎の巻 |
参考にしたサイト | Ping-t AWS Skill Builder |
学習方法 | AWS未経験のためAWSについて知るため「AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書: 合格へ導く虎の巻」を一通り読む。 この本を選んだのはは無料だったため。 その後、Ping-tで各機能についての問題を一通り解く。 最初はほぼ何もわからなかったが何回も問題を解いていくうちにいろいろふわっと理解していく。ふわっした理解をより深めるため解説を読んでいく(そうしないと、最初に解説読んでも何も理解できないため)。 各機能についてもOneNoteなどにまとめて、あとあと確認できるようにする。 Ping-tの模試試験を何回かしてみる。 点数に余裕もった状態で合格したい場合、80点以上を連続でとれるようにしたほうが良い。 が、点数ギリギリでの合格でもよい場合、72~74点以上を常にとれる状態でもいけるかもしれない(し、やっぱりだめかもしれない)。 あと、実際の試験の問題の雰囲気を知りたい場合、AWS Skill Builderに無料で20問のみだが問題があるので試してみる。 有料だと65問と実際の試験と同じ数の問題を試せる。 あと、AWSアカウントを作りたくないがAWSを試したい場合、AWS Cloud Questがあるので試してみるとよりいいと思う(ただし言語は英語のみ)。 |
試験の感想 | 問題はPing-tより少し難しく感じた。 自分の場合だが、organizationsやコンテナ系が思ったより多く出てきた。 |
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