合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
587
コンボ
0
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/08/06 |
点数 | 89 点 |
タイトル | Ping-tの問題と黒本の問題が制覇できれば、合格できます |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | 黒本(オラクルマスター教科書 Silver SQL Oracle Database SQL) |
参考にしたサイト | Ping-t https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics |
学習方法 | Oracle Bronze 12cでSQL基礎Ⅰに4年前に合格していたが、その後Bronze DBAを取得しなかったので再度新範囲で受験することにした。 基本的なことは覚えていたので、黒本を最初から読み進めていき、その章ごとにping-tで問題を解いていった。(1章終えたらping-tという感じ) 黒本もping-tも1章も一周し終わったところで、章末問題を解いたところ、95%ほど取れていたので、そのまま受験することにした。 試験前には黒本の2週目を行い(各章の章末問題中心に)、「https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics」のサイト(Oracle公式です)で30章の問題を全て行った。 |
試験の感想 | 黒本より少し難しいと感じましたが、ping-tの問題を8割くらい分かるレベルであれば、ほぼ受かると思います。 複数の選択肢から2か3問を選ぶという問題が多かった印象です。 黒本の13~16章(ビュー、ユーザ、権限及びロール、データディクショナリビューやタイムゾーンと期間)の範囲もたくさん出るので、黒本で主題頻度が☆1とかなっていても、すべての範囲が理解できるまでにしておいた方が良いと思います。 ping-tはすべてヒットにしたけど、2週目(コンボ)はやりませんでした。1週目を集中して行ったので、ほぼすべての問題を暗記していたためやる必要を感じませんでした。必要に応じて、2週目(コンボ)と模擬試験(90%以上を目指す形)を行うとよいと思います。 |
次に受験予定の試験 | LPIC 101と102 |