合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
122
コンボ
1066
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
94%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2023/08/12 |
| 点数 | |
| タイトル | 最後の2週間Ping-tだけ頑張れば大丈夫！ |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | のべ1年 |
| 使用テキスト | 白本 |
| 参考にしたサイト | Ping-t |
| 学習方法 | ①Ping-t(2年前の3ヶ月) まだ白本が出ていなかった頃、すべての問題と解説を印刷して学習 ②白本(1年前の3ヶ月) 白本が出たので、1回通しで読破 ③白本とPing-t(直前の3ヶ月) Ping-tの自由演習の分野ごとに、白本の章を学習してからPing-tを演習、 問題と解説を印刷して重要ポイントをチェック ④Ping-t(直前の2週間) Ping-tの自由演習を分野ごとに演習、難易度ごとに3回～5回、ノートに記憶すべきことをメモ Pythonは2回しかやらず、2回目は5問だけ演習(構文まで憶えるのは無理と判断) |
| 試験の感想 | 出題数は93問、シミュレーション問題は3問で、はっきり覚えていないので順番は間違っているかもしれないけれど、 10数問目：設問3つ(①OSPFの有効化および認証設定、②IP SLAの設定だったか、③Netflowの設定) 真ん中あたり：設問2つ(①BGPのネイバーおよび広告設定、②EEMの設定だったか) 80問目あたり：設問1つ(①VRRPの仮想IPおよびハロータイマー設定) 80問目あたりでシミュレーション問題が出たとき、残り13分 やばい！とパニックになりかけたけど設問が1つだけで簡単そうだったのでなんとか乗り切った 最後の10分で残り13問、手が震えた、最後の問題を解き終わったとき残り1分 感触としては合格してると思ったけれど、問題数が多すぎる上、 80問目あたりでシミュレーション問題が出るのは恐ろしい！ ただ、シミュレーション問題の設問数が3、2、1と違っているのが唯一の救い！ Netflowに関する設問は、見たこともない言葉が並んでいたので捨てた！ マニアックな難問・奇問のたぐいか？ シミュレーション問題対策としては、Ping-tのコマ問をやれば大丈夫！ 試験終了のボタンを押しても、以前のようにPASS/FAILと点数が表示されることはなく、 フロントでもらったペーパーにPASSと書いてあった 以前のCCNP Routing&Switchingの試験では、問題数55問程度だったのが、93問は多すぎる Enterprise ENCORは分野の幅が広く、記憶が必要なので、 Ping-tをはじめた頃はとても無理だと思った とくにPythonはとても無理だと思ったので、 構文を覚えようとはせず半分捨てる覚悟で感覚的に答えられるようにした Python関連の問題は3～4問出たけれど、それでも他の分野を頑張れば大丈夫！ 試験前日でも、Ping-tのレベルは19/40にしかならず、模擬試験は一度もやれなかったし、 最後の2週間は、絶対無理だと思いながらも頑張った Ping-tの自由演習を試験直前の数週間で4～5回やっておけば絶対大丈夫！ CCNPは年々難しくなっているし、幅が広くなってきている。 Ciscoは前回の試験カリキュラムを前提にして更改しているようなので 継続して更新していくことが大切。 試験会場を出て歩いていたとき、すれ違った2人の会話が耳に入った。 「なめちゃ駄目だよね！」 おっしゃる通りです。 各セクションのスコア Architecture:93% Virtualization:100% Infrastructure:63% Network Assurance:80% Security:75% Automation:73% |
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