合格体験記
未出題
0
ミス
9
ヒット
967
コンボ
87
レベル
11 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
8%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/05/13 |
点数 | 911 点 |
タイトル | クセの強い試験でめちゃくちゃでした。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | ネスぺ終了後 1か月 |
使用テキスト | ping-t 白本、赤本 |
参考にしたサイト | イージス |
学習方法 | 独習 |
試験の感想 | IPAはもとよりMSやオラクル含め、数々の試験を受けてきましたが、これほどクセのある試験は初めてです。 問題は秘密といっても、数々のテキストで学んだ問題がほとんど出なかったです。 翻訳もひどく、解釈に時間がかかり半分の1時間で40問。 焦りながら、熟考することなく答え、回答に時間のかかる問題やコマンド4-5行の比較はキーとなりそうな一行のみ比較。 問題もとても難しく感じ、感覚では3割程度しか自信もてず。 結果911点で合格できましたが、皆さんの体験記を読んでいなかったら諦めていたかもしれません。 もしかしたら上位試験と共通問題とか、あるいはPMPもそうでしたが採点されないダミー問題も相当数あるかもしれません。 (PMPはダミー数を宣言されてます) ここまで、でたらめ感で合格できるとむしろ試験は誰でも受かるものだと感じてしまいます。 もう少し、設問レベルと訳、合格基準を調節していただきたい気はします。 (私の立場(インフラ系のPM)からみて、このような試験ではプロジェクトへの応募者のスキル判定に使えない。) 合格の鍵は、知らない問題は諦めて、しっかりとわかるところは自信を持った回答をすることかと思います。 それから、1行程度の知識問題でさえも、市販問題やPing-tとは聞き方が異なるのであきらめず解釈に努めることですね。 むしろこういった簡単な問題が得点源かもしれません。 IPAのネスぺを受けて1か月知識の補強として勉強し受験しましたが、勉強の過程で身についたL2,L3の知識は実務で役立つと思います。 後から受験される方へ、私の経験が参考になれば幸いです。頑張っていいエンジニアを目指してください。 追伸 受験前は合格者の方たちのping-tでの模擬試験の点数が気になっていたので、参考に。 私の場合は、1036の全問やったあとに1度の模擬試験を受け、85点をマークしてました。 |
次に受験予定の試験 | IPA ITストラテジスト他 |