合格体験記
未出題
0
ミス
2
ヒット
4
コンボ
725
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
33回
模試 90%
32回
試験 | |
受験日 | 2023/08/26 |
点数 | 660 点 |
タイトル | Ping-tをやりこむことで合格しました! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | LPICレベル1version5.0対応(あずき本) Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ・テキスト(あずき本)を軽く通読する ・Ping-tの問題を項目・トピックごとに解く ・覚えていない項目をテキストとPing-tの問題で繰り返し覚えていく ・10日~1週間前からPing-tの模擬試験を解く(点数は気にしない) ・Ping-tの模擬試験で80~90%以上を目指す ・試験前日ごろから、模擬試験の「出題日時が古い順 (未出題を優先)」で復習も兼ねて解いていく |
試験の感想 | テストセンターで受験しました。時間は90分でしたが、見直しも含めて50分ほど余りました。 試験範囲の項目の重要度はLPICが公式で出していて、 その重要度におおむね沿っていたと思います。 私は、トピック103の「GNUとUnixコマンド」を重点的に復習して試験に臨んだので、 103だけ正答率が90%で、それ以外は70%~80%の正答率でした。。 ブートローダーやカーネル、ファイルシステム等の関係や仕組みを問うような文章選択問題は、 きちんと理解していないと試験でも「?」になってしまうと思います。(問題の出題頻度はLPIC公式の重要度通りの印象でした。) |
次に受験予定の試験 | LPICレベル1‐102 |