合格体験記
未出題
0
ミス
52
ヒット
495
コンボ
5
レベル
9 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
91%
コンボ
1%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/08/20 |
点数 | 752 点 |
タイトル | なんとか合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間 |
使用テキスト | Ping-t 公式模擬試験 Udemy:【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 1~7日: ・Ping-tの【Well-Architected Frameworkに基づいた設計】以外を1週間で解きつつ、説明についてはノートにまとめる。 8~14日: ・【Well-Architected Frameworkに基づいた設計】を解く。 (だいたい5割くらいの正答率) ・公式模擬試験(20問)を解く。 (ここでも5割~6割。焦り始める) ・Udemyの模擬試験を始める。 (試験当日の昼まで含めて時間的に2回が限界。ここでも5割くらい) 私自身が暗記が不得意で問題を解いて覚えるタイプのためPing-tは本当にありがたかったです。 ひたすら問題を解いて解説をメモ。 Ping-tで基礎を作って、公式模擬試験やUdemyの模擬試験に着手。 問題を解いて覚えるタイプの人はきっとこんな流れになると思います。 あと、ハンズオン学習には手を出さず試験突破にのみ集中したほうがいいと思います。 私は合格したらハンズオン学習しようと思って、初日に頭を切り替えました。 |
試験の感想 | タイミング的なところで2週間後には試験をパスしたいと思い 無理矢理なやり方で勉強していきました。 3連休もつぎ込んで、プラス運もあって合格できたと思うので、 本当ならもっと期間を作って学習するものだと思います。 ユースケースに触れてサービスの組み合わせと紐づけるため とにかく問題数をこなすのが必要だと2日前に強く感じました。 AWSはそれくらいケースのパターンとサービスが多い。 はじめて解く模擬試験はすらすら解けることなんてなく、 ただUdemyの模擬試験のほうが実際の試験に近い難易度なので、 Ping-t → Udemy はもはや必須ルートなのではないかと思いました。 実際に本番試験もPing-tだけで合格は難しいのでは?と思うくらい、 個人的には試験が難化している気がします。 ただし、いきなり模擬試験を受けても 意味不明な問題文と用語の羅列にしか見えないと思うので、 Ping-tから始めてよかったと実感しております。 土台を作る最短ルートはまちがいなくPing-tでしょうね。 おかげさまでギリギリではあるものの合格いたしました。 この場を借りてPing-t運営者様にお礼申し上げます! 期間については2週間はただのギャンブルなので推奨しません。 注力して一ヶ月。 未経験なら二ヶ月くらい見たほうが期間的な余裕込みで確実な合格を狙えると思いました。 このあと受験される方の参考になりましたら幸いです。 |
次に受験予定の試験 | 春の応用技術か、そのまえにAWSのDeveloperを受けるか検討中 |