合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
657
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/05/15 |
点数 | 600 点 |
タイトル | 1ヶ月半で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月半 |
使用テキスト | 白本 小豆本 |
参考にしたサイト | Ping-t Linuxイージス udemy |
学習方法 | 【学習の流れ】 1.udemy(もう怖くないLinuxコマンド。~~講師:山浦清透 さん) 1周 2.白本 3周(6章 模試は未着手) ・辞書がわりに小豆本を活用 3.Ping-t 4.白本+小豆本 (模試 各1周) 白本・小豆本の内容が理解できなかったため、udemyから学習を開始。Linuxの概要から主要コマンドまで手を動かしながら学習できた上、セクションも細かく区切られていて集中力が途切れることなく受講できたのはとても良かった。 udemyの講義を一周してLinuxコマンドに対して抵抗がなくなったところで、白本+小豆本で学習を開始。白本は各問題に対して十分な解説が記載されており、連番の問題の場合、前後で関係性があった為、体系的に学べたのがとても良かった。小豆本は辞書がわりに使っていたが、活用頻度はほとんどなく試験前の模試くらいしか使っていない。小豆本を活用しなくても良いほど、白本の内容が充実していた。 白本の問題をそれぞれ3回ほど正答できたところで、Ping-tで学習を開始。全Hit → 全コンボの流れで進め、試験前の2日間で全問題を復習。 試験当日に白本・小豆本の模試をやってから受験。(模試の正答率は7~8割ほど) ※ コマ問は10問くらいだけ。 |
試験の感想 | 白本・Ping-tで出題された問題と酷似した問題が2割くらい出た。 選択肢で悩む時間よりも、問題文の意図を理解する時間の方が長かった気がする。 出題形式・傾向としては、Ping-tよりも白本・小豆本の模試に似ていたので、試験前の白本・小豆本の模試をやるのがおすすめ。 試験時間:約 30分 得点:600点 |
次に受験予定の試験 | LinuC-Lv1 102 |