合格体験記
未出題
57
ミス
0
ヒット
207
コンボ
472
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
92%
コンボ
65%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/09/23 |
点数 | 500 点 |
タイトル | 合格ラインすれすれの合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヶ月 |
使用テキスト | 小豆本、1週間でLinuxの基礎が学べる本 |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 小豆本は買っただけで、最初の5ページぐらいを流し見しただけです。当日はお守りとして持っていきましたが読む時間は無くて無意味でした。 5月頃から受験を決意して、『1週間でLinuxの基礎が学べる本』を一周通読。その後はping-tを知り、だらだらと1日10問解けばいい方。という生活を7月中盤ぐらいまでしていました。 7月中盤に模擬試験を受けてみて、33%しか取れなくて、ちょっと焦りを感じました。 その後もほぼ同じペース。 8月中盤に模擬試験を受けてみて50%くらい。一応伸びているんだな、という感じです。 その後、1日50~100問ぐらいping-tだけをひたすら解いて、8月終盤で81%(ややまぐれ感あり、この時のLvは7とかだったと思います)で、ちょっといけるのでは?感が出てきました。 試験2週間前から、1日50~100問、試験一週間前はほぼさぼり、試験前日と前々日だけPing-tを200~300問解いて、Lvが15くらいになりました。 ping-tの解き方は、最初のほうは何がなんやらまったく分からないので、とりあえずひたすら解いてました。解説も流し読みです。 ちょっとずつ慣れてきた頃には、あ、この問題分からん…とか、解けたけどなんだっけ、っていうところを少し丁寧に解説を読んだりしていました。 |
試験の感想 | ping-tで解いていたおかげで解ける問題が多かった半面、「あ~、ここしっかり理解(というか、暗記?)していないとダメなんだな。」っていう問題がちょくちょくあって、困りました。 本番は不安(分からないorあってるか不安)な問題が17問あって、まあ43問(70%以上)解けてるから大丈夫だろ、と中途退室したら、マジですれすれの合格で冷や汗が流れました。 次の試験はもう少しping-tをやりこもうと思います。あとコマ問も今回はやっていなかったので、少しは手を付けようかな。 |
次に受験予定の試験 | LPIC102 |