合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
24
コンボ
665
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
97%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/09/25 |
点数 | 733 点 |
タイトル | ping-tの網羅率が思ったより高かった。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 35時間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ping-t ChatGPT bingAI |
学習方法 | ①ping-tの問題集(全分野)を100%、コマ問(全分野)を9割以上正解できるようにする。 初回は解説や参考に書いてあることに目を通して、資料(excel,docx,etc...)にまとめる作業。 2回目以降はひたすら問題演習⇒資料再読。 ※模擬試験はやってません ②ping-tの解説読んで少しでも腑に落ちない点があればChatGPTやbingAIに質問しまくる。 ⇒資料に追記 ③実際のLinux環境で動作確認 |
試験の感想 | ping-tの問題解説の網羅率が意外と高い印象でした。ping-tの問題解説にくまなく目を通して勉強しておけば60問中50問は自信持って回答できると思います。 個人的にちょっと不満だったのが、Dockerに関する問題が表面的な浅い理解で解ける問題しかなかったことです。 自分は実際の業務でDockerを使用しており、Dockerの理解のためにかなり気合を入れて勉強時間を割いていたので少し肩透かしを食らいました。 ただ確実に自分の身にはなっているので後悔はしてません。 あとリソース監視系コマンド(top,sar,vmstatなど)に関する問題についてですが、こちらは本番よりもping-tのweb問題集の方がより突っ込んだ内容が多くて難しかったと思います。 正直ping-tの問題集の解説(+参考)の文章量が多すぎて解説に目を通すのを放棄していたのですが、本番の問題は思ってたよりも簡単でそれなりに解けました。 それと今回、ChatGPTやbingAIなどのAIチャットが大活躍しました。欲しい情報をピンポイントで素早く手に入れることができますし、質問のあとに更に追加で質問できるのでより深い知識を得ることができます。個人的におすすめです。 ※ただし、AIチャットはたまに誤った情報を提供することがあるので情報の精査は必要です。 |
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