合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
360
コンボ
222
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
38%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2023/09/29 |
点数 | 814 点 |
タイトル | Ping-t だけでも合格ラインに到達できるが、別途、模擬試験をやると安心 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヵ月 |
使用テキスト | AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 |
参考にしたサイト | Ping-t,Udemy,AWS公式 |
学習方法 | AWS実務経験がなく AWS試験も初の DBエンジニア(5年以上)です。 まず Udemy の「【SAA-C03版】これだけでOK!AWS認定ソリューション...試験突破講座」を見ました。 ハンズオンがあり初心者にとってはとてもわかりやすい内容だったのですが、 48時間もあるため見るだけで1ヵ月かかりました。 また、見ただけで全部覚えられるわけでもないので、この時点でかなり疲弊しました。 動画視聴完了直後の付属の模擬試験(1)の結果は 40%程度でした。 続いて Ping-t で問題を一通り解きました(Well-Architected は除外) S3 のアクセス権限設定や管理系サービスの選択など、違いが分かりづらいものについて 解説と参考資料がかなりわかりやすくまとまっていて学習しやすかったです。 Udemy の下地があったためかそこまで詰まるところもなく、 ミスを 0 にしたあとに模擬試験形式を2度やってみて、 それぞれ 100% と 98% だったかと思います。 試験3日前、改めて Udemy の付属の模擬試験が 1つ残っていたためやってみたところ、 83% 取れました。初回40%しか取れなかった 1回目も 96% 取れるようになりました。 |
試験の感想 | Ping-t だけでも十分に合格は狙えるレベルだと感じました。 Udemy の模擬試験は長文問題が多かったため、このレベル感だと焦って終わらなくなりそうだと 思って準備しましたが、実際の問題はそこまで長文問題はなく、30分余りました。 選択肢も意地悪なものは少なく、問題文を読まなくてもこれは違うなと思うものが多かったです。 初見のサービスもほとんどなかったです。Ping-t 一通りやっておけば大丈夫かと思います。 ただ、Ping-t だけで勉強を進めて初めて試験に遭遇すると面食らって焦ってしまうかもしれない ので、初めての方は Ping-t 以外のどこかで模擬試験を体験できたら安心かと思います。 |
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