合格体験記
未出題
2
ミス
0
ヒット
227
コンボ
355
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
61%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2023/09/29 |
点数 | 803 点 |
タイトル | 自信はなかったが合格! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2カ月 |
使用テキスト | Ping-t Udemy AWS認定資格試験テキスト AWS Skill Builder |
参考にしたサイト | |
学習方法 | ①AWS認定資格試験テキスト 1周読み、巻末の模擬試験を解く→難しい箇所をまとめる ②Udemy これだけでOK!試験突破講座 2倍速で1周見る(ハンズオンはほとんど飛ばした) セクション毎の小テストを中心に進めた ③Udemy 模擬試験問題集 テスト1~4を1回ずつ解く(初回の正答率は55%前後) ④Ping-t すべての問題をヒットにするまで解く→Well-Architectedに基づく問題を中心にコンボにする 模擬試験を数回解く(正答率85~92%) ⑤Udemy 模擬問題集 テスト1~5を正答率8割になるまで解く(3周程度) |
試験の感想 | AWS CLF取得済みでしたが、実務経験はゼロの全くの未経験でしたので、インプットから慎重に行いました。問題に慣れるまでは大変でしたが、演習を重ね、問題の読み解き方のコツを掴んでからはスムーズに学習が進みました。 本番試験では、コンテナとDataSyncなどを使ったデータ移行の問題が多かったように感じました。試験直前にPing-tにEKSの問題が追加され、それをやっていなかったら答えられていなかっただろうという問題もありました。3~5行の文章から読み解くのを65問連続で行うので、集中力が必要な為、模擬試験を何度も解いて慣れておくと良いと思います。ある程度AWSの知識のある方でしたら、Ping-tやUdemyの模擬問題を繰り返し解き問題形式に慣れ、解説を読みながら細かい知識を補っていけば合格できると思います。 無料でこのクオリティは素晴らしいと思います。Ping-tを利用したお陰で一発合格出来ました、ありがとうございました。 |
次に受験予定の試験 | まだ決まっていませんが、AWS SAPかなと思っています |