合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
323
コンボ
1105
レベル
33 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
78%
模試 80%
8回
模試 90%
8回
試験 | |
受験日 | 2023/10/08 |
点数 | |
タイトル | Ping-tがんばろう! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1.5ヶ月 |
使用テキスト | 白本 会社の研修 |
参考にしたサイト | Ping-t chatGPT |
学習方法 | 会社の研修で基礎の部分を学び、その後ping-tを使って問題演習を繰り返しました。 一週目から理解重視で取り組んでいたため、一周終えるまでがとても苦痛でした…。ただそのおかげで理解が進み格段に実力がついたので、自分には合っていたと思います。なんとなく理解したような…レベルの部分や覚えにくい部分は、二~三周目で仕上げていきました。 ping-tの説明ではよく分からない部分は、白本やchatGPTを頼りました。 白本は試験の数日前に一度通読しましたが、基本的には辞書代わりに使っていました。綺麗にまとまっているため、どこかのサイトで調べるより理解しやすかったです。 どうしても覚えられない部分や間違えがちな部分は紙にまとめて、毎日の就寝前ややる気が起きないときに読むようにしていました。 シミュレーション問題対策に、他の方の合格体験記で言及されてる内容をパケトレで練習しました。これが息抜きにもなっていました。 |
試験の感想 | 試験結果はこんな感じでした↓ Network Fundamentals 65% Network Access 80% IP Connectivity 88% IP Services 90% Security Fundamentals 87% Automation and Programmability 80% ping-tの模試では92~98%とれてましたが、言葉遣いが違っていたため理解しづらかったのと、焦って問題文をきちんと読めなかったのが原因で正答率を落としたと思います。 はじめのほうで、次へを押してから問題文の意味を間違ってとらえてたことに気づいて、戻らせてくれ~って思ったりしました。 途中で気持ちを切り替えて、とれるものは確実にとるということと、筋道立てて回答を選ぶことを意識して解くようにしました。 Cisco語がひどいとは感じませんでした。翻訳がひどいという感じではなく、日本語として理解できるレベルだとは思いますが、テキストやping-tほど分かりやすくはありません。さらに、単語が少し違う形で出てきます(例えばアルファベット大文字三文字の単語が略されてなかったり日本語訳で表されたり)。私のように試験になると文章読めなくなる自覚がある人は要注意です。フォントやフォントサイズが違ったのも少しストレスでした。 シミュレーション問題は出そうなもの対策しといたら予想通り出たので、ある程度得点できたと思います。 ドラッグアンドドロップの対策は特にいらないと思います。複数回答を選ばせる問題の、形式が違うバージョンというだけのものです。 試験時間は足りないかと思ってたら案外足りて、20分ちょっと残して終えました。ping-tの模試では60~70分ほど余っていました。 ping-tをやりこんで、ちゃんと理由つきで正しい選択肢を選べるようになっていれば合格できると思います。 |
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