合格体験記
未出題
0
ミス
3
ヒット
351
コンボ
233
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
40%
模試 80%
1回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2023/10/07 |
点数 | 77 点 |
タイトル | ping-tの学習が効果的でした |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 5ヶ月 |
使用テキスト | ◾️黒本(オラクルマスター教科書 Silver SQL Oracle Database SQL) ◾️Udemy講座「1Z0-071: ORACLE MASTER Silver SQL模擬試験問題集(6回分277問)」 |
参考にしたサイト | ◾️ping-t ※本サイトの最強問題集 ◾️ORACLE MASTER Silver SQL1Z0-071試験の正解率を上げるヒント https://qiita.com/Uki1425/items/a96f6edf49f081f6b45c ◾️ ORACLE MASTER 資格取得者数 28万人突破!記念キャンペーン https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/oracle-master-280k |
学習方法 | 黒本で学習→udemy講座とping-tの問題集を解く→反復 |
試験の感想 | やや難しい試験でした。 1回目は正答率50%台で落ちました。 黒本とudemy講座のみの学習であり、細かい仕様まで頭に入ってなかったと思います。 2回目に向けてping-t含め、「参考にしたサイト」を巡り3週間ほど集中して学習したところ正答率70%台まで上がり合格できたため安心しました。 試験問題の傾向的には ping-tの問題と似ており、少し言い回しが変わっていたりという感じでした。 5択のうち単一選択か複数選択である為、ping-t問題集を可能であれば全問1回解いて、2回目をある程度解けば合格出来ると思います。 ※「参考にしたサイト」のping-t以外のサイトのナレッジがそのまま役立った問題が出題されたため目を通しておくと良いと思われます。 ※ping-tよりも難易度が高い、内容がピンポイント過ぎて分からないという問題は2、3問くらいありました。数問はパスして時間が余れば解くでいいかなと思います。 試験レベル以前に、2時間で78問を解く為、集中力の勝負になります。 1回目の試験時は全問解くのに1時間半以上かかり大変でしたが、2回目の試験時は1時間ぐらいで全問解けました。 Oracle経験の有無より、当試験に対する学習が肝だと思います。 可能であれば短期集中による学習をおすすめします。 |
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