合格体験記
未出題
0
ミス
1
ヒット
129
コンボ
457
レベル
28 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
79%
模試 80%
9回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2023/10/20 |
点数 | 72 点 |
タイトル | 用語の定義や特徴をまとめた「自分専用リスト」を作っておけばよかったです。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月半 |
使用テキスト | 黒本 Ping-t |
参考にしたサイト | https://qiita.com/Uki1425/items/a96f6edf49f081f6b45c |
学習方法 | 黒本3周→Ping-t2周→黒本模擬試験→Ping-t模擬試験(9回) 自分はこのような順番で行いましたが、黒本で1章終わったらPing-tを解く、といった流れの方が理解が深まる気がしました。 問題演習という観点ではPing-tは非常に有効でしたが、Ping-tに傾倒すぎると「Ping-tの問題で得た知識で解ける問題」しか解けず、本番でかなり焦るので注意が必要です。 そうならないためにも、参考サイトのような知識をまとめた「自分専用のリスト」を作った方がよいなと感じました。問題演習ばかりしていると、どうしても知識が断片的になり、本番で「2択まで絞れるけど…。うーん。」といったことに陥りがちなので結構有効だと思います。 参考ですが、Ping-tの模擬試験は9回解いて平均は大体87%ほどでした。(本番は72%しか取れませんでした…) |
試験の感想 | 個人的にはPing-tと本番は結構違うな、というのが第一の感想でした。(自分の勉強不足もありますが…) ・ほとんどが選択肢の中から2つor3つ選ぶ問題です。(一つだけ選ぶ問題は20問もなかった気がします) ・Ping-tによくある長文のSQLを読んで解く問題は10問もなかったと思います。 ・「日本語がおかしい」という感想をいくつか合格体験記で見ましたが、自分は感じませんでした(少なくとも問題を解くのに支障をきたすレベルのものはなかったです。) ・用語の特徴や定義を問う問題が多く、断片的な知識だと正解まで絞り込むものが難しいという特徴があると感じました。 |
次に受験予定の試験 | Bronze DBA |