合格体験記
未出題
0
ミス
485
ヒット
797
コンボ
146
レベル
7 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
67%
コンボ
10%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/10/28 |
点数 | |
タイトル | かなりギリギリの合格でした。。。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 半年 |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | サーバ主担当のインフラエンジニアで、ネットワーク(CISCO機器)の業務に携わる機会があったためCCNAの受験を計画。 基本的なネットワーク知識は持っていたが、CISCO機器の知識は全くない状態からPing-tのみで勉強を進めました。 Ping-t(課金版)でひたすら問題を解いて、間違っている部分は回答を確認して正答率を上げる方法で学習を進めました (最初はわからない問題ばかりでかなり苦痛でした。。。) 結果的に半年ほどかけて7割ほどは正答できる状態になったかと思います。 あとシミュレーション演習も実際にコマンドを設定する感覚を養う目的ではやっておいて損はないと思います。 |
試験の感想 | まずPing-tとは問題文の表現が違うと感じたため、問題文丸暗記はあまり効果的ではないと思いました。 問題文をよく確認すれば意味が理解できると思うので焦らずに対処をしましょう。 ドラッグアンドドロップ問題が10問程度、シミュレーション問題が2問出題されました。 出題タイミングはランダムだと思うので、選択問題はできるだけ早く解いて、 シミュレーション問題に時間をかけれるようにするのが良いと思います。 シミュレーション問題はSW2台のIPv4・IPv6設定問題と、SW3台のVLAN作成・割当問題が出題されました。 どちらも完答はできなかったですが、できる部分は設定を入れたので部分点はもらえた気がします。 なのでわからなくなっても諦めずにコマンドヘルプを使用して設定を試みるのが良いと思います。 試験終了後にもらった上ではresultがpending(保留中)になっており、全体の正答率も50~60%程度で正直落ちたと思ってましたが、 自宅に戻ってサイトの結果を確認したらpass(合格)になっていました。 実際にCISCO機器を使用してネットワーク設定したことがない人からすればCCNAはかなり難易度が高く、勉強もつらい資格だと思いますが、 自分のための資格勉強だと思いますので最後まで諦めずにがんばってください! 自分の記載が誰かのためになれば幸いです。 |
次に受験予定の試験 | AWS Certified Solutions Architect |