合格体験記
未出題
62
ミス
274
ヒット
415
コンボ
677
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
82%
コンボ
51%
模試 80%
2回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/10/29 |
点数 | |
タイトル | なんとか合格できた |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約1ヶ月(多分150時間くらい) |
使用テキスト | 1週間でCCNAの基礎がわかる本 白本 |
参考にしたサイト | CCNAイージス まさるの勉強部屋 ping-t |
学習方法 | まさるの勉強部屋をメインに見ながらパケトレしつつ、ノートにアウトプット。 一通りやったあとはping-tの模擬試験をやりつつ間違ったところを見直し。 CCNAの基礎が〜 の本は正直いらなかった。 ping-tで間違った部分とかで載ってないものが多すぎたので、買うなら最初から白本を買うべき。 黒本は問題集だったので、ping-tで代用可能なので買わなくてもいい。 サブネットマスクの計算はCCNAイージスに載ってる方法でマスターできた。 ただ、分かりにくい部分もあるので白本と合わせると理解が早くなる印象。 まさるの勉強部屋の内容は基本的な内容なので、 そこから自分なりにスイッチ、ルーターを追加して試したほうがいい。 Ping-tは模擬試験7割~8割くらい取れてた。 他の人の合格体験記や、みんなの演習結果をみて、モチベーションにできてたので、本当に助かった。 |
試験の感想 | Cisco語は問題文はそこまで読みにくい内容はなかったけど、 回答の選択肢がよく分からない翻訳されてて、これで本当に合ってるのか?って感じだった。 正直、Ping-t慣れしていると、問題文や回答文の書かれ方が違いすぎて戸惑う。 IPスタティックの問題はほぼIPv6の印象だった。 ドラッグアンドドロップの問題は5~6問くらいで、SDNとAAAに関してが多かったと思う。 ドラッグアンドドロップは、Ping-tの「全て選べ」みたいなのに相当する。 シュミレーション問題は他の人同様にIPv4とIPv6のセッティングとVLANのセッティング。 部分点あるから、できるところまではやったほうがいい。 ただし、めっちゃ時間使う印象。コマンド省略とタブが使えるので、パケトレとかで慣れておいたほうがいい。 92問120分で、 試験時間は使い切った。 (多分シュミレーションで時間を使いすぎた) Section Analysis Network Fundamentals70% Network Access40% IP Connectivity68% IP Services70% Security Fundamentals80% Automation and Programmability60% 試験後、すぐにResult:Passと表示されたが、あまり実感は持てなかった感じ。 全体64%なので、多分他の人も言っているように、改定前より合格基準は低くなっていると思う。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |