合格体験記
未出題
0
ミス
142
ヒット
43
コンボ
535
レベル
39 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
93%
模試 80%
39回
模試 90%
15回
試験 | |
受験日 | 2022/05/27 |
点数 | 620 点 |
タイトル | うれしい! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version5.0対応 |
参考にしたサイト | ping-T |
学習方法 | スピードマスターを1周やり、巻末の模擬問題をやる。できなかかったところや、理解不足な部分を復習して要約する。 その後、ping-Tを1周やる。試験日まで毎日ping-Tの模擬問題を最低60問とく。 |
試験の感想 | 多くの合格者がping-Tで合格できると言っていたので、とにかくpint-Tを回しまくりました。最初は正解率20%ほどだったのがやりこむうちに上がっていき、1周後の模擬問題で90%以上の正解率で自信がつき、合格がイメージできました。 本番はping-Tのようにひねった問題が少なく90%以上取れたかと思ったけど結果80%弱。しかし、ついに合格できたと思うと感無量です。ほとんどの問題は暗記でなんとかなりますが、コマンドのオプションは混乱しやすいので英語サイトで検索し、オプションの由来になった単語が分かると簡単に記憶できます。uniq -d(duplicate) -u(uniq)など 日本語だとすんなり理解できないコマンドの意味が、英語だとスッと分かったので英語が分かる人は英語サイトを使うのも、役に立つかもしれません。 次の試験へ向けてスタートしているので、引き続きping-Tにお世話になります。 |
次に受験予定の試験 | Lpic102、そしてCCNAとまだまだ続くので気が抜けない。 |