合格体験記
未出題
100
ミス
295
ヒット
417
コンボ
95
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
79%
コンボ
11%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/11/05 |
点数 | |
タイトル | 実務経験なしのため難しかった |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 10ヶ月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 各単元の構成をCMLで構築してラボをエクスポート 試験前は設定値の確認を繰り返し練習(構築した内容がどこにどのように出力されるか、構築に際して事前に確認が必要そうな項目は何か) |
試験の感想 | 知識問題は白本の模擬問題が1番近いと感じた。 Ping-tは出題形式がシンプルで実際の問題より難易度が低いが、解説で記載されてる細かい部分まで覚えれば範囲はカバーできる。 ラボはDMVPN、BGP、VRF、OSPFの範囲から出た。 コマンドやオプションそのものはping-tや白本にあるものを全て覚えて構成に合わせて適宜組み合わせられれば問題なかった。 課題の構成と事前設定の値が違うという細かい引っ掛けもあった。 実務経験がないため、一度目の受験では必要な設定値が網羅的に確認できず手戻りが多く、焦って設定の保存も忘れ、散々な状態で不合格だった。 実機を持っていたが毎回構築とリセットになるため時間的な制限で回数をこなせていなかったことから、2回目の受験ではCMLのライセンスを購入して練習することにした。 CMLは一度基本的な構築をしてエクスポートしておくといつでも構築や設定確認の練習ができ、効率的に実機演習できた。 持ってる機器はGNSの非対応iosだったため、実機を買って抜き出すがCMLを買うかで悩んで、公式ということでCMLにした。 CMLのVMは8コア占領させてやっと快適に動作する状態。推奨の4コアでは機器の複数起動で固まる。 |
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