合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

w winelover さんの合格体験記

確かにCCNAより楽でした

受験日 2013/11/09
未出題 0
ミス 2
ヒット 0
コンボ 675

レベル

22 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

100%

コンボ

100%

模試 80%

1回

模試 90%

1回

試験
LinuC Lv1-101(Ver10.0)
受験日 2013/11/09
点数 600
タイトル 確かにCCNAより楽でした
何回目の受験か 1
学習期間 24日
使用テキスト イラストでそこそこわかるLinux スピードマスターLinuC1
参考にしたサイト LPI JapanのLinuCレベル1のほぼ全てとその他Youtube Ping-t Essentialsと101
学習方法 Linuxをはじめてさわる初心者です。CCNAと違い確かに暗記勝負でしたが、まずは漫画解説や動画を眺めながら始めました。 Linuxのコマンドオプションは英語で覚える方がわかりやすかったです。 学習方法は以下の流れです。 ▼Linuxにまず触れインストールする(6日ほど) イラストでそこそこわかるLinuxを読みLinuxのインストールからcd, ls, grepレベルの 簡単なコマンド練習を漫画を見ながら試しました。 LPI Japanやその他のYoutubeのLinux解説動画でVirtualBox経由とWSI経由の インストールを試しました。 ※ただしWSI経由のCentOSはややこしく、紹介動画も見つからないので、できません。 またAmazonのEC3経由のインストールも済ませていません。304受験の前後に開始する予定。 ▼LinuC対策の前段階(4日) Ping-TのEssentialsコースを4日程度で1周し、ほとんどをヒット状態にする。 これで簡単なコマンドを覚えました。 ▼Ping-TのLinuC101(10日) 2周して、ほとんどをコンボ状態にしました。 ▼スピードマスター101(4日) 重要度3と模試のみを1周し、2周目移行は間違えた問題のみ
試験の感想 解説ではカラフルな図も多く、スピードマスターより遥かにわかりやすいと思います。 Ping-Tの問題レベルは少し簡単でスピードマスターの問題のほうが本番レベルに近いと思う。 Ping-Tだけでも合格できるかもしれませんが、Ping-Tを仕上げればスピードマスターは数日で回せるでしょう。 Ping-T、スピードマスターともレベル1の本番試験には役立ちました。 面白いことにスピードマスター模試の得点率67%と今回の600点 (おそらく本番のテスト400/600満点)の67%が同じだった。
次に受験予定の試験 LinuC102