合格体験記
未出題
0
ミス
22
ヒット
703
コンボ
703
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
51%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/12/03 |
点数 | 75 点 |
タイトル | Pingtを中心に勉強でOK |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6ヶ月(ここまでかける必要ないと思います。) |
使用テキスト | 白本 黒本 |
参考にしたサイト | Pingt まさる(Youtube) Udemy(Youtube) ネットワークエンジニアとして等 |
学習方法 | 結果 Network Fundamentals 70% NetworkAccess 75% IP Connectivity 80% IP Services 80% Security Fundamentals 60% Automaton and Programmability 80% 結論 100点目指さなくて良いんです。 下記のやり方が最も効率が良いと思います。 白本1週(さらっと見るだけでOK PingTで理解を深めるイメージ) Pingtのピックアップ問題を2周(問題数多いので優先的にピックアップ問題のみでOKだと思います。) シミュレーション問題を2週(Pingtのシミュレーション問題は簡単だが感覚や基礎を掴むだけでも十分) 模擬試験10回(時間や集中力の間隔を掴む、安定して75%以上取れるようになれば十分) コンボは50%以上を目指す わからない部分は適宜調べる(Pingtにも問題ごとに解説と参考サイトが載せられています。) やったこと 白本2週 黒本2週 pingt2周 Pingtのコンボを50%ほどまでやりこみ Pingy模擬試験10回ほど受験、1度のみ80%超え、それ以外は70%程度 白本を1週流し読みして、PingTをピックアップ問題を中心にやり込めば良いと思います。 黒本やる必要なし 問題数 88問?とシミュレーション問題が3つ出題 試験時間 120分 問題内容 シミュレーション問題は結構本格的に出ます。 トランクポート、ACL、Etherchannel、sshの、ポートセキュリティ、IPv6の設定が出題されました。 私はトランクポート、ACL、Etherchannelしか設定できていません。(正解しているかは不明) 選択問題については引っ掛けるようないじわるな問題はないです。 ただ、Pingtで見たことのない問題がいくつかでていたように感じました。不安になりますが自信を持ってその問題は捨てて良いと思います。 10秒くらいで出来るので、ドラッグの問題が正直最も簡単です。 時間配分 シミュレーション問題を3つ解いた時点で、残り時間が30分で60問ほど残っていて焦りました。 最後の10問くらいはしっかり確認せず解きました。 Cisco語に関しては特に気にするほどではないと思います。 |
試験の感想 | いくつかPingTと違う問題がでたので、焦ったもののPingTで勉強して落ちたら仕方ないとも思えました。 つまりPingTの問題と違うぞと気が付けるくらいPingTをやりこんでいれば合格できると思います。 シミュレーション問題は時間がかかるので、Pingtのシミュレーション問題だけでもやりこんでください。 模擬試験で8割超えたことは1度しかありません。合格するためには100点を目指す必要はありません。 |
次に受験予定の試験 | CCNP LPIC |