合格体験記

合格

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m makotoo0505 さんの合格体験記

正解率20パーから奇跡の95パー合格

受験日 2023/12/22
未出題 0
ミス 23
ヒット 17
コンボ 296

レベル

36 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

98%

コンボ

93%

模試 80%

18回

模試 90%

8回

試験
Oracle Master Bronze DBA 2019(1Z0-085)
受験日 2023/12/22
点数 95
タイトル 正解率20パーから奇跡の95パー合格
何回目の受験か 1
学習期間 4ヶ月(平日30分、休日1時間~)
使用テキスト 黒本(最初に購入) Ping-t 白本
参考にしたサイト
学習方法 まずは黒本を1章進める事に該当する章の練習問題をPing-tで実施。 当初は11月27日辺りに試験日を予約していましたが、当初はだらだらしてしまっていたせいか、Ping-tの模擬をやってみたら20%しか取れず、12月に試験日を変更しました。 やっていく内に黒本とPing-tで章で取り扱う内容にバラツキがあったり、黒本では見たことも無い説明もあったため、途中で白本も購入し、白本とPing-tの組合せを意識して勉強。黒本は、白本やPing-tよりも噛み砕いて説明してる印象を受けたので、両者で分かりにくいところがあれば黒本を参照するようにしました。 12月22日に試験のため、11月後半~当日までは平日は仕事帰り電車の中でPing-tの模擬ランダムをひたすら。大体、80%から94%代をふらふらしてました。 仕事がコールセンターなので、電話がかかって来ない間は白本や黒本を持込みもう一度見返して休日も参考書の読み返しを行ってからPing-tの模擬試験ランダムをやる。 今まで模擬試験はPing-tでしかやってなかったため、試験日前々日と前日に白本の2個の模擬を初めて行い、どちらも85%以上取れているのを確認。 試験日当日は、仕事へ行くいつも通りの時間に起きて早く家を出て試験会場近くの喫茶店でまたPing-t模擬をやり、間違えたところを解説と白本を読んで確認しました。
試験の感想 問題の傾向として近しいイメージはどちらかと言うと白本だと思ったが、時折Ping-tで見たと思う問題もあった気がします。 ただPing-tの問題は、正直、白黒本、本試験でも触れてないような問いも多少あったので、Ping-tの模擬で80%から95%の間をふらふら出来るようになれば本番でも65%合格ギリギリラインより、多少余裕を持って合格出来るかもです。ちなみに私はOracle実務経験は一切なく、ヘルプデスクの業務の中でバッチモードのSQLでデータ取ってるくらいです。
次に受験予定の試験 特に決めてない