合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
408
コンボ
229
レベル
18 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
36%
模試 80%
3回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2023/12/24 |
点数 | 660 点 |
タイトル | 101試験より記述が多い |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応(あずき本) |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | あずき本の102試験範囲を一通り読んだあとPing-tに移る Ping-tの問題を8割ほどヒットにしてからコマ問を一周する あずき本の問題も解きつつ、時間が許す限りPing-tの模擬試験を受ける あずき本を読んでいたのは1ヵ月ほど、Ping-tを使っていたのは3週間ほど |
試験の感想 | 正直あずき本を読んでもあまり頭に入ってきませんし合格に寄与したとは思えません。 それでも全くインプットなしで問題を解くことに抵抗があったので一応あずき本を読み終えてから Ping-tの問題を解き始めました。インプットなしでも問題を解くことへの抵抗がなければもっと 勉強時間は短縮できる&高得点を狙えたと思います。 101試験の際も感じたことだがどうしてもPing-tの問題に慣れてしまうと 本番で少し表現が違うだけで戸惑ってしまうと思います。日本語も結構怪しいです。 101試験の時はコマ問もあずき本の問題も一切やりませんでしたが 102試験ではどちらも1回ずつ解きました。1回解いておくと本番での安心感が違います。 無理にPing-tのLvを上げるよりもいろいろな問題に触れたほうが高得点を狙える印象です。 私程度のPing-tのレベルでも受験中に合格を余裕で確信できます。 本番の問題はPing-tより若干難しく感じたのと記述問題が101試験に比べて明らかに多いです。 とはいえ「こんなオプション覚えてるはずない!!どうしよう!!」みたいな 意地悪な記述問題は出ませんので警戒しすぎる必要はありません。 試験結果の詳細スコアを合格体験記に皆さん載せていないようですがあまり載せないほうがいいのでしょうか。 101のときは結構皆さん載せていた気がするのですが。 Ping-tが優秀すぎてPing-tに教材が存在しない資格試験を挑戦する気がなくなってきました。 |
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