合格体験記
未出題
2
ミス
52
ヒット
196
コンボ
414
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
94%
コンボ
65%
模試 80%
4回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2023/12/27 |
点数 | 814 点 |
タイトル | Ping-t勉強+ChatGPTの+α解説 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1.5か月 |
使用テキスト | Pint-t のみ |
参考にしたサイト | Pint-t 100% |
学習方法 | 無勉強で溶いたときは正解率は4-5割くらいでした。 Step1:基礎固め まずはPing-tの”Well-Architected Framework 以外”の項目を問題を時間があるときに20問ずつとく→答え合わせしながら解説見て勉強。 ”Well-Architected Framework”以外の問題の9割を”コンボ”にした。 Step2:”Well-Architected Framework”の問題を解き始める、時実践力をつける これはは問題が少し複雑でしたので10問づつ解き、10問終わったら、それを答え合わせしながら勉強。 これは5割を”ヒット”にして、2割は”ミス”で、3割"未学習"した。 Step3:模擬試験 65問の模擬試験を4回やってすべて8割台だったので試験日を3日後にして予約。 Step4:最終調整 ”Well-Architected Framework”の残り3割の"未学習分"を一度なめる。この時点で初めての問題でも7-8割くらい取れました。 後は理解度がふわふわした単語や機能をChat GPTに解説してもらって理解度を深めました。 |
試験の感想 | Ping-tのみの勉強でした。 Ping-t問題の出し方、言葉の使い方、答えの選び方などの傾向が本試験と同じでした。 Ping-tの問題と本試験の問題でほぼ同じような問いがいくつかありました。 他の勉強サイトものぞいてみましたが、問題文がPing-tほど完成度が高くなく、言葉遣いも微妙に違ったり、答えを導きだし方などの傾向も違うと感じました。 Ping-tを公式問題集と思って勉強すれば間違いないと思います。 Ping-tの説明でわからないことや、微妙にわからない部分などはChat GPT4に聞くとわかりやすく説明してもらえました。 例えば、 ”AWS Storage GatewayとDatasycって何が違うの?データ移行するときは、どちらもいつでもオンプレと同期取れるし、データ移行できるからどっちでもよくない?” という問いを投げたりして理解を深めてました。 あとは単語帳をExcelでつくって、Ping-tの説明文をコピーしたりしてオリジナルを作ってました。 最後に 本試験も含め、全体的な問題の回答の傾向として、基本的にAWS Managed Serviceを使いたがる傾向にあると感じました。 EC2よりLamda ECSよりFargate SQSが回答に出てきたら基本SQSを使う。 といった印象でした。 迷ったときはこれらの機能をふんだんに使ってそうな回答を選ぶと大体当たってたりする気がします。笑 |
次に受験予定の試験 | 予定なし。 |