合格体験記
未出題
0
ミス
11
ヒット
54
コンボ
271
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
88%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/01/07 |
点数 | 67 点 |
タイトル | Oracle Bronze合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4か月 |
使用テキスト | オラクルマスター教科書 Bronze DBA Oracle Database Fundamentals(2020年 翔泳社) |
参考にしたサイト | Ping-t ChatGPT Bing AI Bard データベース管理者ガイド(Oracleの公式文書) 黒本著者によるORACLE MASTER Bronze DBA 2019試験学習方法 ORACLE MASTER Bronze DBA 試験対策セミナーフォローアップ1および2 |
学習方法 | 仮想マシンでOracleDBを構築し、リスナーおよびDBの起動や停止をして理解を深めた。 教科書をすべて読み、章末の練習問題を解いた。 その後Ping-tで問題をひたすら解いた。ランダムにしていたが、概要を掴めたら各分野を集中して解いた方が記憶の定着にはいいかも。 教科書やPing-tの解説でも分からないところは生成AIに聞いた。ただし回答が誤っている可能性があるため複数に聞いたり管理者ガイドを適宜参照した。 LinuCの時は本番の画面が白背景・フォントはMS ゴシック(?)だったため、こちらもそうだと思い受験前日はStylusで慣らした。 |
試験の感想 | 難易度はPing-tと同程度で、似た問題が多かった。怪しい日本語があるかと思ったら全くなかった。ただ、意図的に難しく書いてある問はあった。 気になる問題はチェックが付けられるが、全問見直した。(「全問見直し」とかいうボタンあり) 試験時間はあり余る。 問題文をよく読み、読み違いや回答のチェック漏れ(特に複数の選択肢を選ぶ問)がないかよく確認する。 |
次に受験予定の試験 | CCNA、は初心者には難しそうだからYCNE Basic。 |