合格体験記
未出題
0
ミス
114
ヒット
8
コンボ
1154
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
28回
模試 90%
13回
試験 | |
受験日 | 2024/01/07 |
点数 | |
タイトル | 落ちたかと思ったが合格! |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 4か月 |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 最初の2か月は、未出題→ミス→ヒット→コンボの順番で数を増やしレベルをあげていきました。 大体の問題がコンボになったら、模擬試験を何度か受けて80%超えの点数が5回以上になった時点で1回目の受験し不合格。 不合格になった理由は、Ping-tの問題を解く→解説を読むのみの方法で勉強し、選択肢を暗記している形になってしまってたことだと反省。 なので2回目の受験までの勉強期間は、解説だけでなく参考の内容も理解することを努め、また正解だけでなく、間違っている選択肢がなぜ間違っているか併せて考えるようにしました。 それでも分からなかったことは、ネットワークエンジニアとしてを参考にし、基礎的な部分を見直しました。 そして模擬試験で90%超えを安定して取れるようになり、レベル40になった時点で再受験し無事合格しました。 |
試験の感想 | 【合格時の試験スコア】 Architecture 87% Virtualization 70% Infrastructure 73% Network Assurance 90% Security 70% Automation 80% 【感想】 試験時間残り20分で全問解き終わりました、対策はPing-tで十分だと思います。 シミュレーション問題はOSPF、IP SLA、SPAN、NetFlow、VRRPの構成が出題され、コマ問で対策十分だと感じました。 |
次に受験予定の試験 | ENARSI |